禁煙って、もしかして友だちを簡単に失ってしまうかも知れない。
「ここの罫線はどうやって引くの?」
「自分でやってごらん!」
こんな横着な返事するのも禁断症状のせいで、どうにも集中力が持続しない。
もちろん自分でやってもらうのが最善の学習法だが、それにしても言い方はある。どうか、どうか、社会復帰への道を必死でたどっているこのぼくを、長い目で(  ̄- ̄)見てやって欲しい。
Home、Sweet Home 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:1997-10 |
我が家でいちばん愛されているノーマン・ロックウェルの画集。彼我を問わない普遍的な日常の光景、慈愛にあふれたユーモアなどみてるだけで気持ちが和らぐ。心の栄養を注入するなり。