志摩半島。首都、東京から5時間(で着けるかどうか…)。
そのへんぴな磯部町に、文字通り、「へんぴなとこ」という看板を見つける。
梶坊。その地区に、床に臥せっているという知人を訪ねた。
鵜方から迫子経由で、横山の裏を走るというまったくあり得ないコース。誰も選択しないコースを走れるのは、自転車だからこそ。流れていく眺めを楽しむ。
日中は蒸し暑い日だったが、辺り一面田んぼという景色の中で、小さな赤とんぼの群れを見つけた。あまりに小ぶりなためカメラに映らない。澄んだ空気にすっかり秋の気配を嗅ぎとる。iPodから流れるBGMは、タイミングよくオフコースの「秋の気配」。好きな場所だ。
走行およそ2時間、35.12kmのポタリング。
