モカちゃんといえば、紋白蝶は琥珀のモカちゃんである。彼女、どうやらペンタブレットを持ったら弾けたみたい。彼女のブログのファンならご存知だが、もともとコンテンツがしっかりしてて、表現力も凄い。
そこへ持って来て、WACOM Bamboo Art Master CTE-650/S1が備わったから、まさに「モカに金棒」である。で、習作が右の画像だ。
「う~っ、ブログのネタがない…」
と、嘆くぼくに、
「生徒さんたちのヒップについて語ってみてください(^O^)/」
ご承知の通り、およそシモネタとはほど遠いタイプである。だから、ほんのネタ振りとは承知。第一、真に受けたらたちどころにバッシングが待っている。彼女にはおよそ似つかわしくないが、でも、いささかピンと来る点がないでもない。
彼女の今の意識は「ライン」。美しい曲線、そう、なめらかなラインなのだ。繊細で官能的なカーブをペンタブで表現したがっている。華麗な曲線の描画に餓えたかの如く。彼女の頭ん中を読み解くに、そうなんだろうな。
で、究極のラインといえば、「お尻」。メタファとしてのお尻。で、連想で上の会話に繋がったんだと思われる。ぼくの尻フェチが発覚したのではないと信じたい。
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