今日のデスクトップがこれ。
「純情きらり」に出演してた頃、劇団ひとりが息子と同い年だと知って親近感を抱いたものだ。飛び抜けた凄さ(スター性?)を見せないけど、いぶし銀のような存在感があるという印象を受けた。
さらに、ウィキペディアで息子と同じ誕生年を探したら、伊東美咲を発見した。この辺りからぼくの迷走が始まる。
壁紙とスクリーンセーバーをゲットしに行く。ふだんアイドルには無関心だが、美咲タンとなると様子が違ってくるのが不思議だ。スター性?
なんてとこをチェックして、立派な閑人だ。
特に、D-Roomスペシャルサイトは、クイズ仕立てでマッタリ美咲タンと戯れる心持ちでハマる。クイズはぶっつけ本番でがんばってみたが、ぼくには難しい。でも、4本ほどで合格できた。頭を空っぽにしたいとき、お勧めする。
ちなみに、ぼくと同じ誕生年の人に三遊亭楽太郎師匠を見つけた。
NHK新落語名人選 八代目 橘家円蔵 価格:¥ 2,000(税込) 発売日:2005-12-07 |
今夜は爆笑王、橘家円蔵師匠で笑い転げたい。
みさきたんみたいな顔に生まれたかったなぁ。こないだ妹がお母さんに「なんで優はエビちゃんみたいな顔じゃないん!?」って聞いてたけど、あたしだって聞きたいよぉ(笑)
劇団ひとりの「電車男」における怪演というか快演はみごとだったし、「純情きらり」の先生役もさわやかでかっこ良かったよね。その後のオダギリならぬライフカードのCMもぴったり。姉姫様の傾倒ぶりもわかる気がする。週刊文春に掲載中のエッセイもなかなかイイですよ。違いが分かる女性になったのね。