・この頃、見たい映画はあまりなく
今回も飛びついた映画ではありませんでした。
(音に敏感な不気味な「ケダモノ」にニューヨーク市民が
全滅。からくも生き残った夫婦と乳幼児、子供2名が
新天地を求めて脱出するおはなし。)
(音を立てれば襲うとは、ウイルス・飛沫を彷彿、
身体的距離をふと!・・・思い浮かべました)
(それと子供の一人が「ろうあ者」、手話は
音がでませんので、現代世相を反映?)
・ラスト、子供二人がそれぞれ父と母を救う・・・
ことで子供の成長物語かもしれません。
※映画、食事、買い物・・・まぁ良い半日でした>