・教室も再開され、にぎやかになっていました。
(競泳に用いる「自由形」「背泳ぎ」「平泳ぎ」
「バタフライ」は明治時代に外国から輸入された
泳法だそうです)
・今回その「背泳ぎ」で泳ぎました。
(息継ぎは普通にできますが、時折、鼻に水が入る
ので長く泳ぐのには無理がありました。)
・自由形が一番長く、無理なく泳げます。
※ 1KM泳げば健康体!
・教室も再開され、にぎやかになっていました。
(競泳に用いる「自由形」「背泳ぎ」「平泳ぎ」
「バタフライ」は明治時代に外国から輸入された
泳法だそうです)
・今回その「背泳ぎ」で泳ぎました。
(息継ぎは普通にできますが、時折、鼻に水が入る
ので長く泳ぐのには無理がありました。)
・自由形が一番長く、無理なく泳げます。
※ 1KM泳げば健康体!
・登山に行くときは「長袖」「長ズボン」が常識です。
(日常の衣服は全て「登山用」を用いていますが
この「長ズボン」には「仕掛け」がありました)
・真ん中から外せば・・・「短パン」に変身。
(梅雨で蒸し暑いこの頃、午前は「長」午後は「短」)
※ 「Marmot」製でした。
・ファミレス「ジョイ」・・・ハンバーグ
(昔、父親の病院帰りに行きました。高年齢でしたが好きでした)
・京都「尾張屋」・・・天ザル蕎麦
(さすが老舗、「エビ天」が美味)
漁師
・「たかぎ」・・・漁師めし
(酢飯に山盛りの刺身、高く・エビが印象的)
※ 自宅では出来ない味の「黙示録」!
・1782年5月 ブルボン朝フランス王国が
黄昏を迎えつつある頃、国王ルイ16世の
いとこ「マリーアメリー」はヴェルサィユ宮殿の
施錠された自室で刺殺体に遭遇する。
殺されたのは、パリ・オペラ座の演出家だった。
遺体は聖書をつかみ、カラヴァッジョ「聖マタイと
天使」に血文字を残していた。
傍らには意識を失くして横たわっていたのは、戦場
帰りの陸軍大尉「ボーフランシュ」だった。
身分の違う凸凹コンビ・二人が謎多き事件に挑む。
(当時の歴史的背景・風俗なども詳しく書き込まれ
当時を思い浮かべ一層興味を惹かれました)
(聖書、両性具有、カストラートが事件の鍵になり
オペラ・世界の歴史の暗部にも触れることができました)
(第10回 アガサ・クリスティー証受賞作品
作者 「宮園ありあ」)
※ 「ありあ」って意表をつく名前。
山好きには「穂高」とか!
・一言で言えば「痛快、ハードボイルドアクション」。
(火曜日は「ゴミ出し当番」、愛車は「路線バス」)
(子供二人の真面目な父親が・・・キレた!)
・路線バス内でのチンピラの傍若無人に
堪忍袋の緒が切れて飛びだした暴力が
連鎖を生み、ロシアンマフィアと繋がり大発展)
・マフィアに黒人青年をみつけ・・・
「ロシアの黒人とは・・・珍しい!」
(人種も多様性の時代になりました)
・老人ホームの父親や友人の助けでロシアマフィアとの
銃撃戦を勝ち抜く。
(共助の時代でもあります)
・コロナも暑さも忘れる90分間でした。
※ 007より強い008!
・学校の映画鑑賞会で見た映画、懐かしく思わず
チャンネルを合わせていました。
(ローマ軍の将校が磔刑に携わり、心身の病気になるが)
「聖衣」に触れたことから回復。キリスト信者になる
お話。)
(十字架の下であえぐ主)
(磔刑地)
(復活した主)
(2019年、イエサレムに行ったので「なるほど×2」でした)
※ 当時の担任は女性でしたが
曰く「学校の映画鑑賞にしてはキス・シーンが多かった」
曰く曰く
・弟が油絵を習っている先生の「個展」がありました。
(木村 克郎展)
(習ってるのは具象画ですが・・・)
・イタリア・ミラノで研鑽されたとか?
それではイタリア語はペラペラと聞けば
イヤーーーーと頭を抱えておられました。
・最初の海外はイタリア、ミラノのドウモゥーが
大きく印象的と言えば、先生の目がキラリしました。
(戯れ NO11 180×180)の大作。
・画廊の北側窓からは「御所・堺町御門」がみえました。
※ ドンドン描けば偶然が必然になる場合がある・・・と先生???
・で・・・恒例のプールに行きました。
(やはりいつもよりプール内は多数の人でした)
(皆さんの考えは同じです)
・体温/36.2度 ・水温/31度
(外気温と1度しか違わないので、ヒヤッとしません)
※6月8日で32度。
(どれぐらい暑くなるのか憂鬱!いやいや憂暑!)
・以前にも言いましたが、昔・昔に「絵手紙ごっこ」をしていました。
まだ、PCやスマホがなかった頃・・・そんな時代もありました。
北海海の女性で、趣味も多くいろいろ材料には不足しませんでした。
町内で「文化展」をするのに、返してもらった「絵手紙」です。
(このころは「キリン」いまは「アサヒ」)
(今が盛りの「たちあおい」)
(登山での必需品 ・靴 ・雨具 ・体力)
※ 雨具も何代目になるやら?
・先日行った植物園内「バラ園」が賑わっていました。
(デジカメからいいアングルをピックアップし
スケッチしました。
・遠景に「比叡山」、近くに「バラ」の構図になりました。
中央の女性、「バラ」に埋もれていました。
(「薔薇呉れて 聖書課かしたる女かな」 高浜虚子)
※ 小説読み、映画も見ました「バラの名前」を彷彿!
(好きな映画の1本です)
・先日に行った「植物園」、「バラ園」が目的でしたが
それ以外にも好きな場所がありました。
(観覧温室・・・東山の稜線を摸してるとか?)
(クスノキ並木・・・素人画家の画題になります)
(沈床花壇・・・噴水)
(休憩中)
(ポーズ)
※ 和やかな植物園でした!
・プールで泳ぐのは、・クロール ・バック ・平泳ぎ
・バタフライです。
(早いのはクロール、遅いのは平泳ぎ(カエル泳ぎ)
たしかに足の広げ方が「カエル」になり、太ももを
あげる時には水の抵抗がかかり、それで遅くなるわけ?)
・苦労の割には進めないが、健康維持には身体に
負荷をかけることが最善か?
※ 水中ウォーキングもそうですネ
・爽やかな朝、家にじっとしてるわけにはいきません。
(過日、「バラ園」の映像が報道されていた「植物園」に
行きましたが・・・こっちの方に目を奪われました。)
(昔、昔、図工の授業時「彫刻は空間を見る」と言われました)
※ マスクをしてないのは日本的?
(多分、小便小僧はしています!)
・北アイルランド、富豪の夫妻が殺される事件が
発生。当初は家庭内の争いによる単純な事件かと
思われたが、容疑者と目された息子も崖下で
死体となった発見された。
現場に遺書も残されていたが、彼の過去に不審な
点を感じたショーン・ダフィ警部補は新米の部下と
真相を追う。
・混迷深まる激動の北アイルランドを舞台にした
ハードボイルド警察小説。
・この地、北アイルランドはイギリス領地域で
プロテスタント系、カソリック系との紛争が日常茶飯事。
(BMWに乗る警部補も毎朝、車の下に爆発物がないか?
チェックする用心深さ)
(車内で音楽を聴くのが趣味で時には「武満徹」も
流れてくるとは・・・さすがと思いました)
(訪問時には紅茶とビスケットが定番。
昔、ネパールでテント泊した際、朝・6時に
シェルパーがモーニングティを持って来てくれましたが
それを思い出しました)
(警部補がガールフレンドと見た映画が「愛と悲しみの果て」
ロバート レッドフォード、メリル ストリープ主演で
過去に見ましたので、親近感倍増!)
※ 犯人探しより「閑話」に興味津々!
(そうそう作者は「エイドリアン・マッキンティ」)
・今日から6月、家中のカレンダーをめくれば
この「熟語」が目に飛び込んできました。
・「ほほとうじゃくす」と読むそうで
大意は「行脚を続ける修行僧が、雄大な自然を
自分のものとして、一枚になる境地」
踏著とは「足でしっかり地面を踏みしめること」
※ 登山が趣味なので、「琴線」に触れました!