たこ焼きの夕食

夕食は、自宅でたこ焼きです。

具材は、タコ、天かす、ネギ、紅しょうが、ネギ。

キャベツは食感が悪くなるので入れません。

たこ焼き液は、規定よりも1.2倍多く水を加えて、だし道楽、だし塩で下味をつけておきます。

たこ焼き液を薄めにすることで、外はカリカリ、中はふわトロに仕上げる作戦です。

焼ける間は、枝豆、ハムカツ、うずら卵フライ、ポテサラをおつまみに、レモンサワー。

竹串でくるくる回します。



オタフクソース、青のり、花かつおをかけて食べます。

美味しかったです。

食後の果物

今日、お風呂で聴く曲はスピッツです。

お風呂に浸かって聴いていると、ラブワゴンの旅をしている気分です。

どこか、あてのない海外旅行に出かけたくなってしまいます。

お風呂上がりは、フルーツ牛乳です。

中華そば和

岡山市内の法界院駅近くにある、中華そば和で昼食です。

岡山の老舗、天神そば系の醤油ラーメンとのネット情報を見て、やってきました。

店内は満席なので、食券を買ってからしばらく待ちます。　中華そば以外にも、牛すじカレーやデミカツ丼などもあります。

客層は、現場からハイエースで乗り付けたような、ガテン系の兄ちゃん達が多いです。

中華そばの大盛りにしました。

ガテン系の兄貴達は、さらに牛すじ煮込みとか、カレーも頼んでいます。　あまりの食べっぷりに、心が洗われるようです。

こういう方達が旦那なら、奥さんも料理の作りがいがあるに違いありません。

天神そばとか、中華そばかたやまと同じ様な鶏油が浮かんだビジュアルです。　

かまぼこと、細もやしものっかっています。

食べてみると、若干違いは感じますが、よく似た味です。

麺は、岡山伝統の、終戦直後から70年以上麺を作り続けている、冨士製麺のストレート麺のようです。　ある意味、ここの麺を使っていなければ岡山ラーメンとはいえません。

唐辛子をたっぷりかけてから食べました。

美味しかったです。

岡山県立美術館と天神そばの昼食 - 温泉放浪記