引っ越してから、20日が過ぎてしまった。そして母との同居を考えてから、一年以上が過ぎてしまった。忙しさも峠を過ぎた。ということは、母との生活も落ちついて来たことになる。
思いもよらなかったことがトントン拍子に決まり、このような形で落ちつくとはその頃には考えられなかったことだった。
しかし私もそろそろ活動を開始しないと、ストレスがたまって来そう。来月は,対面読書を始めることにした。ホシダにももう少し行きたい。前のようにはいかなくても、中断していることを少しでも出来ることから復活したい。
新居での生活は母にとってもストレスかも知れないと時々思う。何もかも新しい生活にとまどうのか,私に頼り切ってしまってる。何もしない。言えばお茶でも何でも出て来ると思ってる。これはいけないなぁ~と思う。
いろんなことに慣れて、自分で出来ることを増やして行ってもらわないといけない。
年寄りと暮らすのは、また子育ての頃に戻ったようだ。だが違うのは成長して行く子どもの逆を行っていること。それでも、出来るだけ自分で出来るように、過保護にならず自分で出来るように仕向けて行かねばならない。
当面の目標は、夜の留守番を母が出来るようにすること。まずは、日帰り山行の間の留守番から始まって1泊2泊と山行日数を増やせればいいのだが…。
こんなことを考える私は,身勝手なのだろうか?
思いもよらなかったことがトントン拍子に決まり、このような形で落ちつくとはその頃には考えられなかったことだった。
しかし私もそろそろ活動を開始しないと、ストレスがたまって来そう。来月は,対面読書を始めることにした。ホシダにももう少し行きたい。前のようにはいかなくても、中断していることを少しでも出来ることから復活したい。
新居での生活は母にとってもストレスかも知れないと時々思う。何もかも新しい生活にとまどうのか,私に頼り切ってしまってる。何もしない。言えばお茶でも何でも出て来ると思ってる。これはいけないなぁ~と思う。
いろんなことに慣れて、自分で出来ることを増やして行ってもらわないといけない。
年寄りと暮らすのは、また子育ての頃に戻ったようだ。だが違うのは成長して行く子どもの逆を行っていること。それでも、出来るだけ自分で出来るように、過保護にならず自分で出来るように仕向けて行かねばならない。
当面の目標は、夜の留守番を母が出来るようにすること。まずは、日帰り山行の間の留守番から始まって1泊2泊と山行日数を増やせればいいのだが…。
こんなことを考える私は,身勝手なのだろうか?