山にはほとんど行けなくなってしまった。でも行きたい。母をショートステイに預けて年に1ー2回行けるのが精一杯になってしまった。
今年もやっと夏山に行けることになったが、それまでにトレーニング登山をしておかないと不安が残る。
夫が留守番をしてくれると言うので「愛宕さん」に登って来た。
今回は月輪寺から登ることにした。山に行きだしてからトレーニングで愛宕山にはよく登っているが、この月輪寺からのルートを私はとても好き。昨年は雨の中登った。そのとき、お寺の老朽化が進んでいるが、修理の費用の捻出が大変だとだというお話を、月輪寺の住職(私と同世代の女性)から聞いていた。
月輪寺の災害の話(土砂崩れ)を、昨年一緒に登った友人に聞いた。http://www.asahi.com/national/update/0718/OSK201207180057.html
今回、月輪寺が心配でこのルートを登って見ようと思い立った。
月輪寺は、すでにボランティアの人たちが片付けてくださったようで土嚢が積まれていた。この日、住職は市役所へ陳情のために下山されていてお留守だった。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120806/kyt12080602100000-n1.htm
久しぶりの急登は、暑さも手伝ってくたくただった。山頂では、汗でびしょぬれになってしまった体が冷えてしまったせいか、表山道からの下山途中では足がつって困ってしまった。山頂は地上より10度温度が低いらしい。
こんなことでは、本番が思いやられる。もう一回は歩いておきたいと思った。
日曜日なので清滝川で水浴びの家族連れで、駐車場はいっぱいだった。

月輪寺への登り口

月輪寺の本堂

月輪寺の親鸞聖人が植えたとされるしだれ桜

途中で見かけたホットケーキのような茸

倒木からまっすぐに伸びる木には逞しさを感じる

京都市内の展望がやっと開けた

愛宕神社境内の広場

愛宕神社境内

黒門

火燧権現後の看板(あちこちにこのような案内がたてられていた)
京都愛宕研究会/http://kyotoatago.org/


ケーブルの軌道あとは入れなくなっている


表参道の鳥居

清滝川辺で遊ぶ家族連れ

今年もやっと夏山に行けることになったが、それまでにトレーニング登山をしておかないと不安が残る。
夫が留守番をしてくれると言うので「愛宕さん」に登って来た。
今回は月輪寺から登ることにした。山に行きだしてからトレーニングで愛宕山にはよく登っているが、この月輪寺からのルートを私はとても好き。昨年は雨の中登った。そのとき、お寺の老朽化が進んでいるが、修理の費用の捻出が大変だとだというお話を、月輪寺の住職(私と同世代の女性)から聞いていた。
月輪寺の災害の話(土砂崩れ)を、昨年一緒に登った友人に聞いた。http://www.asahi.com/national/update/0718/OSK201207180057.html
今回、月輪寺が心配でこのルートを登って見ようと思い立った。
月輪寺は、すでにボランティアの人たちが片付けてくださったようで土嚢が積まれていた。この日、住職は市役所へ陳情のために下山されていてお留守だった。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120806/kyt12080602100000-n1.htm
久しぶりの急登は、暑さも手伝ってくたくただった。山頂では、汗でびしょぬれになってしまった体が冷えてしまったせいか、表山道からの下山途中では足がつって困ってしまった。山頂は地上より10度温度が低いらしい。
こんなことでは、本番が思いやられる。もう一回は歩いておきたいと思った。
日曜日なので清滝川で水浴びの家族連れで、駐車場はいっぱいだった。

月輪寺への登り口

月輪寺の本堂

月輪寺の親鸞聖人が植えたとされるしだれ桜

途中で見かけたホットケーキのような茸

倒木からまっすぐに伸びる木には逞しさを感じる

京都市内の展望がやっと開けた

愛宕神社境内の広場

愛宕神社境内

黒門

火燧権現後の看板(あちこちにこのような案内がたてられていた)
京都愛宕研究会/http://kyotoatago.org/


ケーブルの軌道あとは入れなくなっている


表参道の鳥居

清滝川辺で遊ぶ家族連れ
