6月19日(火)晴れ 尾瀬紀行2-3(2日目その3)ヨッピ吊り橋→16時着竜宮小屋泊
東電小屋からヨッピ橋を経て竜宮小屋まではまた違った眺めが展開される。
東電小屋は樹林の中の静かなところに位置し、この時期のせいか人の気配を感じさせなかった。
ヨッピ吊橋からの木道歩きは、右手に至仏山と左手に燧ヶ岳を見ながらヤマドリゼンマイの黄色が映え、また違った色調をなしていた。
ヨッピ橋周辺は、夏のシーズンを迎えるためか木道の補修の工事関係者が入って作業をされていただけで、散策の人は東電分岐から竜宮小屋までの間出会わなかった。シーズンを少しずれただけで、私たちだけで独占でき大満足だった。
東電小屋で少し休憩して歩き出して振り返った小屋
右手に至仏山
白樺とワタスゲが目立つ
この辺りの木道はなぜか立派 奥の高い山は燧ヶ岳
ヨッピ吊橋を渡ったところで工事中だったが通行に支障はない
この辺りもヒメシャクナゲがたくさん
池塘が見え始める
中田代の池塘7月に入るとニッコウキスゲが咲くようだがまだ見えない
池塘の奥に至仏山
ウラジロヨウラクがここにも
この辺りからヤマドリゼンマイの黄色が美しい
レンゲツツジも色を添えて
こんな木道が続く
燧ヶ岳
尾瀬には白樺も似合う
近くで見るとレンゲツツジは鮮やか
竜宮小屋が見えてきた
小屋に着いて宿泊の手続きを済ませ周辺を散歩
竜宮小屋前から山の鼻に向かう木道
小高い丘のような緑は牛首
池塘にはヒツジグサの葉っぱのみ花はもう少し先に
いまはミツガシワが池塘に影を落としてまるで図案
夕方の至仏山に雲が出てきた 天気があやしい
竜宮小屋の近くの花
竜宮小屋の裏手の沼尻川
尾瀬紀行3 前夜からの雨の中20日竜宮小屋から鳩待峠へと続く
東電小屋からヨッピ橋を経て竜宮小屋まではまた違った眺めが展開される。
東電小屋は樹林の中の静かなところに位置し、この時期のせいか人の気配を感じさせなかった。
ヨッピ吊橋からの木道歩きは、右手に至仏山と左手に燧ヶ岳を見ながらヤマドリゼンマイの黄色が映え、また違った色調をなしていた。
ヨッピ橋周辺は、夏のシーズンを迎えるためか木道の補修の工事関係者が入って作業をされていただけで、散策の人は東電分岐から竜宮小屋までの間出会わなかった。シーズンを少しずれただけで、私たちだけで独占でき大満足だった。
東電小屋で少し休憩して歩き出して振り返った小屋
右手に至仏山
白樺とワタスゲが目立つ
この辺りの木道はなぜか立派 奥の高い山は燧ヶ岳
ヨッピ吊橋を渡ったところで工事中だったが通行に支障はない
この辺りもヒメシャクナゲがたくさん
池塘が見え始める
中田代の池塘7月に入るとニッコウキスゲが咲くようだがまだ見えない
池塘の奥に至仏山
ウラジロヨウラクがここにも
この辺りからヤマドリゼンマイの黄色が美しい
レンゲツツジも色を添えて
こんな木道が続く
燧ヶ岳
尾瀬には白樺も似合う
近くで見るとレンゲツツジは鮮やか
竜宮小屋が見えてきた
小屋に着いて宿泊の手続きを済ませ周辺を散歩
竜宮小屋前から山の鼻に向かう木道
小高い丘のような緑は牛首
池塘にはヒツジグサの葉っぱのみ花はもう少し先に
いまはミツガシワが池塘に影を落としてまるで図案
夕方の至仏山に雲が出てきた 天気があやしい
竜宮小屋の近くの花
竜宮小屋の裏手の沼尻川
尾瀬紀行3 前夜からの雨の中20日竜宮小屋から鳩待峠へと続く