鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

遠州鉄道モワ200 積みを崩す その弐

2022-03-21 11:18:00 | 工作記録 津田沼第二工場




手すりは燐青銅線0.25ミリ。RMMの昔の付録、手すり曲げ器を使って5ミリの長さに曲げ(H山さん、重宝してます)裾から8ミリの高さに穴を開け取り付け。
下回りは当初そのままのつもりでしたが某所から煽られw一旦バラして軸受まわりをキット付属のパーツに取り替えました。
軸間のバーと台枠は0.3ミリプラ板で埋め、写真で判る範囲で鉄コレとGMの床下機器をパラパラと配置しています。

乗務員ドア上の水切りはプラストラクト0.5ミリ角棒をヤスって1/4円にし、接着しました。



誰でも考えつくことだと思うのでお恥ずかしいですが、定規を0.5ミリずらして両面テープで止め、プラ角棒を置いてマスキングテープで仮止めし、ヤスるだけなんです。


荷物扉の上は水切りを付けなかったので、一応モワ201末期ということになりそうです。
色は実物のが地味な気がするので、ちょっと考えてます。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする