いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

オゾン療法21回目

2020-11-10 | Choco.の健康と自然療法
今日は月1回のオゾン療法の日でした。

今年は投薬治療があったり、不調でクリニックに何度も行ったら
通院回数無制限で、回数が増えてもカバーはされますが、
次年度の保険料が割り増しされるようになっていました。
若い時には掛け捨て状態でしたが、Choco.くらい高齢になると
そこそこ病院通いもありますからね。
Choco.が保険に入ったころは、保険の選択肢はあまりなく、
いろいろ競合の保険会社が参入したころには新規加入の
年齢制限にひっかかってしまってました。
来年は、回数も考えて保険を使うかどうか決めようと思います。

朝ぼは相変わらず短距離短時間。
風が冷たかったので冬コート。

待っている間はしっぽ下がってますが、
だからといって帰りたいわけでもないから
よくわかりません。
名前を呼ばれたら、ちゃんと診察室に自ら入っていきますしね。

今日の体重は7.7kg
まぁ食べているだけのことはあります。
ごはんをまぁ食べて、いい💩をしていれば、
もうけもんのChoco.です。

最近はごはんも猫ご飯のように出しっぱなしです。
フードもトッピングも乾きものなので
食べたい時に食べたいだけ食べる方式です。
本当にいつ食べる気になるかわからないのでね。
不衛生にならないように、差し替えしたりもあります。

この年になると、全体的に老化しているから
どれかひとつを治療して引き上げたとしても
全体のQOLはあげられないし、そればかりか
他のところに悪い影響がでることもあるとのこと。
どこかが痛い、苦しいときにはそれに応じて対処を考えようという
スタンスです。

今年のお誕生日はあと1か月ほど。
このままいけば迎えられそうです(o^―^o)