飼い主が「これって問題解決に役立たない?」
って思うことが取り組みにつながることがあると思います。
他人の目にはどう映ろうとも
愛犬の行動にうれしい変化があれば、
それはきっと取り組む価値があるだろうし、
いつもそれができるようにサポートすればいいと思います。
Choco.の場合、口がボールでふさがっているから
結果吠えることができなかった…としても、
吠えないでいられたことはChoco.にも相手にも
私にとってもよいこと。
できれば「いちいち通りすがりの犬を気にしなくても大丈夫」に
なってくれればもっといいわけなので、
「ボールを咥えてたから吠えなかった」だけで済ませたら
もったいないと思います。
いつもChoco.にとっていい仕事をするボール💛
そういう日常の中のちょっとしたことを、
あら、Choco.スルー出来たじゃない?
これって犬との暮らしに生かせるんじゃない?
いつもそういう視点で犬の行動を考えると
犬との暮らしの安心や楽しみがもっと増やせると思います。
更新しました♪ 「いろいろな取り組み #2 〜ライナスの毛布〜」
石川 雅美さんの投稿 2013年7月7日日曜日
メモリアルグリーンのバラ