犬の社会性やらパックウォークやら…
今から2年前のチャーリーママさんのノート。
散トレ=お散歩トレーニングのいいところ。
これまで何度となく紹介しているけれど、吠える犬も、突進する犬も、咬む犬でさえ
合同でお散歩トレーニングできること。
しかも、叱らずに…。
Choco.がはじめて散トレに参加しようと思ったきっかけは、
散歩のときに引っ張るということもあったけど、それよりも「吠え」でした。
私の最終目標は「いつ何時も吠えないこと!」という壮大なものでしたが、
CDSの散トレに参加して、それからCDSのメソッドを学ぶようになって
犬の吠えは、「犬のコミュニケーション」ということを知りました。
それが理解できると、「吠えても止められれば良い」
これには下ごしらえ、下準備が必要!と、そこまでわかればあとは日々実行するだけ。
コミュニケーションだから、「吠えなくてもよい」「わかったよ」も伝えられればよい。
どうすれば伝えられる?
吠えていないときに飼い主の声が犬に心地よく届いていなければならない。
トレーニングっていうからには、いぬのしつけの一種?
「叱らない」って、問題行動は治らないんじゃない?
なぁんていろいろわからないことだらでですよね。
すこしずつ、解き明かしていこうと思います。
今日のChoco.
下前を向いて歩きました。
ロウバイはつぼみがいっぱい♪
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