いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

小型犬とリード

2023-10-11 | チャーリードッグスクール犬の森の歩き方
香りの元はまだつぼみだった。

今日の夜、デリバリーの時にお友だちが犬の散歩の途中に
立ち寄ってくれました。
まだ1歳前だけど、ちょっと前はハーネスをつけるのがむずかしい、
お散歩で歩かないって言ってたけど、涼しくなって
歩けるようになったみたいです。

私が気になったのは、リード。
ご多分に漏れず、フレキシだったけど
もつところが小さくて、女性でもキチキチな感じ。
そして、リードの部分はコード。

私はいつも3mリードだったので、
両手で伸ばしたり、手繰ったり、束ねたりするし、
止めなきゃって時には両手でリードを持つので、
少し前に、公園で知らない犬が近づいてきた時に
絡まりそうになって、相手の犬のコードをつかんでドキッとしました。
その時は一瞬で止められたし、相手の犬も小型犬だったから
そんなに引かれることはなかったけど、
あれで止められなかったら、きっとやけどか、
深い切り傷だったなぁと怖くなっちゃいました。

特に薄暗くなると可視性もなくなるし、
なにかあったら、怪我につながりそうです。
スルスルと伸びるのはいいのかもしれないけれど、
けがには特に気をつけてほしいなぁと思っています。
犬の足などに絡まることもあるし、そういう時って
どんどん締まっちゃうのよね。
便利かもしれないけど、使い方は要注意と思います。

これはK9ラバーリード3mです。

リードの使い方もちゃんと学んだ方がいいですよ。


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