愛犬とどう暮らしていきたいか？
それを決めたら、どうしたらその暮らしに近づけるか、
愛犬も自分も穏やかにいられるか、
そんなところから、考えていくといいと思います。
自分の愛犬だけでなく、
自分と愛犬の周りにいる犬たちにも
同じ気持ちで接してあげたいですよね。
眼がやさしくて、しっぽが右で、
静かだけど、楽しいは伝わってくるよね♪
石川 雅美さんの投稿 2015年11月14日土曜日
犬との暮らしは10年以上ということが多いわけですから
若い時大変だった時もあったけど…って
笑って思い出話ができるようになれたらいいなぁと思います。
私は「飼い主の言うことを聞いてすごいね」って思われたい、から
「犬のよき理解者でありたい」にシフトしてから
Choco.がお空に行くまで、とっても楽しい間柄でいられたことを
今でも感謝しています。
なんでもない日だって大切今日もいいお天気でした～。Choco.との散歩は団地内のグランド。家を出てからは日かげなのでなるべく早く行きたいんだけど行ったり来たり、ぐるぐるしながらだからなかなか時間がか......
犬のしつけに明け暮れる毎日では
意思の疎通は図れません。
ぜひ、動物福祉に則った方法で、
犬とのコミュニケーションを楽しみましょう。
我が家のChoco.やピッチは
治療のための投薬はほとんどなかったけれど、
何かの時には粉にしてご飯に混ぜるのが手っ取り早かったし、
わりとうまくいっていました。
でもものによってはつぶすと苦いものがあって
そのまま飲ませるために
おいしいものに埋め込んだり、
美味しいご飯に紛らせたりと
苦労したこともありました。
犬猫に薬を飲ませるのって大変です。私達は処方箋を書いて薬をお渡しするところまでしかできず、実際に治療を行うのは飼い主様自身です。投薬を手助けしてくれるお役立ちツールをまとめましたので、参考にしてくださいませ。https://t.co/TXLEVysXIY
— あんじゅ@犬猫の獣医さん (@vets_magazine) November 13, 2022
本当は何もない時からハズトレして、
「あーん」でお口が開けられれば
それが一番かもしれないけど、
今の今では、間に合わないので、
つかえるものは使って
飼い主さんとペットの負担が少しでも
少なくなればいいですよね。
予防接種
2022-11-12 | 日記
新型コロナとインフルエンザとダブルで来そうなこの冬。
どちらも今までかかったことはないけど
今年は寒いという予報だし、
寒いと乾燥とくれば、インフルエンザは流行するかもだから。
一応予防はしておこうと、
今日は娘といっしょにインフルエンザの予防接種。
新型コロナのワクチンは、12月に予約しました。
すでに5回目になります。
いつになったら、インフルエンザみたいに
流行の前に済ませればよい、になるのかしらね。
犬も猫もヒトも予防できる病気は
予防しておこうというのが、我が家のモットー(笑)
ただし我が家で唯一ワクチネーションプログラムに準じているのは…
この方。
風ちゃんは高齢につきワクチンは猶予になってます。
最近は、第1回目と2回目は毎年。
その後は3年ごとのようです。
ワクチンのない年は、にゃんにゃんドックで
健康管理します。
東京都では、動物の愛護及び適正な飼養等の推進を目的として、
ペットの正しい飼い方に関する講習会を開催し、配信しています。
どなたでも視聴できるので、ぜひどうぞ。
今回は、こちら「ペットと最後まで幸せに暮らすために」
シニア期のペットケア（令和4年度適正飼養講習会）
ペットロス：愛情、悲しみ、つづいていく絆（令和4年度適正飼養講習会）
そのほかの動画は、こちらから→★
亡くなる9日程前
まだ散歩楽しんでたんですよね～💛