昭和の匂い満載の焼き鳥屋『鳥太郎』で、同僚たちと軽く一杯のつもりが・・・・・・・・飲み放題コース付きでリーズナブルな3,000円の価格設定なのに・・・・・・自宅まで深夜料金のタクシーで帰るとタクシー代が4,000円超えに
店内は、昔懐かしの昭和をレトロに再現したインテリア。いまや『昭和』はノスタルジーの範囲なのね・・・・・・いまに、戦後生まれって、湾岸戦争後???みたいなことになるんでしょうか・・・・・
ここで、大村 昆のオロナミンCのホーロー看板と2ショット。
ボンカレーの松山 容子と、オロナミンCの大村 昆は、昭和のチップが入っている世代にとっては、広告宣伝の元祖みたいなものですね。
つきだしででてきた、鶏肉の刺身です。鶏肉だと生でも、O-111菌とかは大丈夫なんでしょうかね
焼き物いろいろ キモやささみの紫蘇巻きや、うずら卵のベーコン巻き・・・・・などなど。食べログに情報が掲載されていないのが不思議なくらいですが、このお店、コストパフォーマンスはすごくいいし、店内も繁盛してます。
それに、飲み放題制限時間の2時間経過しても、出て行ってくれ、とは言われないので、みんなは『飲み直し』というか、今度は実費でビールを注文し始める。
2時間で大ジョッキ5杯くらい飲んでるのに、ヤレヤレ結局、6時スタートから、12時まで、長ッ尻。
水ならジョッキ5杯は飲めないだろうに、ビールならジョッキ6杯も7杯も飲める、という酒飲みたちの胃袋の構造が、いまだにとけない疑問です。
ちょっと、ヘビーな外食が続いているので、自宅ではこんなもので胃を休めてます。
←小いわしの南蛮づけ。イワシよりデカイ玉葱の切り方に反省です。