今日は、ガッツリ系おかずの代表格 豚の角煮がメインディッシュ。
『今日は家でご飯たべる』と、風来坊の長男にメールしたら、『豚の角煮なら家で食べる』と、肉につられて外出先から帰ってきました。
10日ほど前に帰省してきた長男ですが・・・・・夜はいない、朝もいない。
たしかに、わが家で生活している痕跡はあるのだけど…・姿を見せない、幻の動物になってます。ヒマラヤの雪男みたいな?
今日の晩ご飯
豚の角煮(うずら卵入り)と、チヂミ(イカ・玉ねぎ・ニラ・人参)、ほうれん草の胡麻和え、新じゃがの煮っころがし
京都に住んで2年。意外に関西弁に染まらず、慣れ親しんだ広島弁で意思疎通をしている様子。
以下は、関西で通じなかった広島弁シリーズ
★息子の広島弁『行くまあ~や』→→→関西在住の友達『行くの?行かないの?どっち?』→→→解説『行かないでいようじゃないかい、と同意を求める意味』
★息子の広島弁『きれいなかったね』→→→関西在住の友達『ブス』→→→解説『キレイだったね』
★息子の広島弁『体がえらい』→→→関西在住の友達『体が賢い?』→→→解説『体が疲れている』
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照りっ照りで美味しそ~
帰って来るも来ないもわからない状況じゃ、献立も立てようがないかな。
地元の友達はやっぱりいいんでしょうね。
関西弁って、早く染まってしまいそうですが、そうじゃないんですね。
広島弁『体がえらい』→→→私の住んでいる郡上でも、体が疲れていることを「えらい」って言うんですよ
不思議なところで共通点を見つけました
一緒に晩ご飯を食べたのは、外食2回、わが家で2回の計4回です・・たぶん、今週末には、京都へ帰ります。
関西弁の人と話していると、ついイントネーションがうつりますよね?
息子は、広島弁を貫き通し、広島カープのファンであり続けてます。
エライ=疲れているが、一緒とは
距離あるのにね。意外な共通点。
リンクを張っていただいたコメントを削除したので、お引越し先がわからなくなりました。
ゴメンナサイ、もう一度だけリンクはっていただけますか?