男女で違う“ワリカンの解釈”にSNSで共感多数、作者を直撃してみると
7・29・2020
Twitterにアップされた『ワリカンの解釈違い』という漫画が、7月下旬の時点で1.7万リツイート、7.2万いいねという値を記録し、話題になっている。
ディナーデートを終えた男女、男性が支払いを提案すると、女性は「私半分払います!」と固辞。解散後、そんな女性の対応を思い返し「俺のこと考えてワリカンにしてくれるなんて…」と悦に入る男性だったが、一方の女性は“借り作りたくないからワリカンにした”とクールな表情で男性のLINEをブロックするのだった。
今回は共感の声が多く寄せられたこの漫画の作者である一秒さん(@ichibyo3)に取材を敢行。漫画制作の裏話を聞いてみた。

奢られると生まれる“対価を払わなきゃ”という心理と認知のずれ
現在、1歳の息子さんを育てながら漫画家をしている一秒さん。デビュー後の低迷期から、現在はコルクラボマンガ専科という学校でSNS戦略を学んでファンを増やし、多くの仕事を受けるようになったそうだ。そんな一秒さんに今回バズった漫画『ワリカンの解釈違い』の制作秘話を伺った。 「以前“ドライブデート中に女性からガソリン代をもらいキュンときた”という男性のツイートと、それに対する“気がない人にはあえてお金渡すこともある”という反応を見かけ、この漫画を思いつきました。私自身の経験や友人の話でも“奢られたら対価を払わなきゃ”という心理から、恋愛に発展させたくない人にはワリカンで対応していたというケースは思い当たります。そうした際の気持ちを込めました。漫画には多くの女性から共感があった一方、『私は好きな人でもワリカンです』という声もいただき、興味深かったです」(一秒さん、以下同)
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