ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

背後に迫る容疑者、誰も止める様子なく…「ドーン」という音に安倍元首相は振り返った

2022年07月08日 22時07分50秒 | 事件と事故
背後に迫る容疑者、誰も止める様子なく…「ドーン」という音に安倍元首相は振り返った



 奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃された自民党の安倍晋三・元首相(67)が8日午後、奈良県橿原市の病院で死去した。 

【写真】奈良県立医科大付属病院に搬送される安倍元首相

 本紙記者は、銃撃の現場となった近鉄大和西大寺駅前で自民党候補の街頭演説を取材していた。

 安倍元首相を乗せた車が、同駅前に到着したのは、演説が始まって約10分後の8日午前11時20分のことだった。白ワイシャツに紺のジャケット姿の元首相が車から降り、周囲に手を振ると、聴衆から大きな歓声が上がった。



同駅は奈良市内のターミナル駅の一つ。選挙の際にはよく演説場所として利用される。この日は駅北側の車道に挟まれたエリアの中央に高さ数十センチの台が置かれ、周りを警護員(SP)が囲んでいた。


 記者は、車道を挟んだ報道エリアから、時折ノートにメモを取りながら、カメラを構えていた。候補者の演説を隣でうなずきながら聞く元首相の姿がレンズ越しによく見える。

 午前11時29分。「みなさん、こんにちは。安倍晋三でございます」。元首相は左手を振り上げ、数百人の聴衆に語りかけた。その時、山上徹也容疑者(41)(奈良市大宮町)とみられる男は車道を挟んで約15メートル離れた歩道上に、黒いカバンをたすきがけにし、グレーの半袖シャツ姿で立っていた。聴衆が撮影した動画には、元首相に向かって拍手をする様子が映っていた。


負傷する前に演説する安倍元首相(8日午前11時25分頃、奈良市で)=平野和彦撮影

 演説開始から約2分後。黒っぽい筒のようなものを手にした山上容疑者とみられる男は車道に入り込み、元首相の背後7~8メートルまで迫っていた。誰も止める様子はなかった。

 候補者の実績を紹介していた元首相が「彼はできない理由を考えるのではなく――」と口にしたところで、突然、「ドーン」という花火を打ち上げたような音と、衝撃が伝わってきた。周囲に白煙が広がる。元首相は立ったまま後ろを振り返った。「ドーン」。間髪入れず2度目の銃声が響く。

 瞬間、記者は何が起きたか理解できなかった。我に返ると、台上に元首相の姿はない。


元首相は力なく路上に横たわり、ワイシャツには血がにじんでいた。「救急車、救急車」「お医者様はいらっしゃいませんか。誰か助けて下さい」。支援者が駆け寄って元首相を抱え、助けを求める叫び声があちこちから上がる。中年男性の「日本の宝やぞ、何してんねん」という怒号が聞こえ、懸命に心臓マッサージを施す姿が人垣の間から見えた。

 山上容疑者はすぐ近くの路上で、数人のSPらしき男性に地面にねじ伏せられていた。抵抗するそぶりは見せず、その後、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 午前11時41分に救急車が到着。自民党関係者の「道を空けてください」という声が響く中、約10分後に救急車が現場を離れた。

 わずか数秒の出来事。有権者に訴えかけていた政治家の言葉が銃声で封じられてしまった。ショックと憤りがいつまでも消えなかった。(平野和彦)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

侮辱罪の法定刑の上限引き上げ きょう施行 背景にネットの中傷

2022年07月08日 21時03分48秒 | インターネットにまつわるはなし
侮辱罪の法定刑の上限引き上げ きょう施行 背景にネットの中傷

2022/07/07(木) 07:15:31.



※7/7 05:08 NHK



改正刑法の一部が7日施行され、人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に、新たに懲役刑と禁錮刑、罰金刑が加わり、SNS上でのひぼう中傷など、悪質な行為への対処がこれまで以上に厳しくなります。

先の国会で成立した改正刑法のうち、SNS上でのひぼう中傷など、公然と人を侮辱した行為に適用される侮辱罪の法定刑の上限を引き上げる規定が、7日施行されました。

具体的には、これまでの法定刑は「30日未満の拘留」か「1万円未満の科料」でしたが、その上限を引き上げて「1年以下の懲役・禁錮」と「30万円以下の罰金」を新たに加えたことで、悪質な行為への対処がこれまで以上に厳しくなります。

また、法定刑の上限の引き上げに伴い、時効も1年から3年に延びるため、犯罪の抑止効果に加えて、加害者の特定に時間がかかるとされるSNS上での投稿の捜査に、必要な時間をかけられるという効果も期待されています。

法務省は先に全国の検察庁に通達を出し、公正な論評など正当な表現行為については、これまでどおり処罰されないことに留意し、個別の事案に応じて適切に判断することなどを求めました。

背景にはネットやSNSでのひぼう中傷による被害の深刻化

続きは↓
侮辱罪の法定刑の上限引き上げ きょう施行 背景にネットの中傷


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山上徹也容疑者「特定の宗教団体幹部を狙っていた」「安倍元総理の態度に不満」安倍晋三 元首相射殺事件

2022年07月08日 19時03分17秒 | 事件と事故

政治的信条以外の安倍元総理の態度に不満を持っていた”山上容疑者


2022/07/08(金) 18:30:18



安倍晋三元首相が奈良市内で参院選の応援演説中に銃撃された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)=奈良市大宮町3=が容疑を認めていることが捜査関係者への取材で明らかになった。

特定の宗教団体幹部の名前を挙げ、「この幹部を狙うつもりだった」という趣旨の供述をしていることも判明。ただ、この幹部は現場にはいなかったとされる。意味が通らない供述を繰り返しており、奈良県警は刑事責任能力を慎重に調べている。


https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/040/251000c.amp

 捜査関係者によると、山上容疑者は取り調べに対し、容疑を認めているという。

  また、動機については“政治的信条以外の安倍元総理の態度に不満を持っていた”という趣旨の話をしているという。(ANNニュース) 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【速報】安倍元首相が死亡 

2022年07月08日 18時31分08秒 | 事件と事故
【速報】安倍元首相が死亡 搬送先の病院で確認 奈良市内で演説中に銃で撃たれて



安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中、男に銃撃された事件で、病院に搬送された安倍元首相の死亡が確認されました。 警察によると、8日午前11時半ごろ、奈良市内で街頭演説をしていた安倍元首相が銃撃され、山上徹也容疑者(41)が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。 

安倍元首相は、ヘリコプターで救急搬送されていましたが、午後5時過ぎ、病院で死亡が確認されました。 安倍元首相の治療にあたった奈良県立医大病院では、午後6時すぎから会見を開き、「安倍元首相は午後0時20分に心肺停止の状態で搬送され、救命センターにて懸命の蘇生措置を行ったが残念ながら、午後5時3分に亡くなった」と発表しました。 

病院によると、首に2カ所の銃創があり、傷は心臓にまで達していて、心臓及び大血管の損傷があったということです。

関西テレビ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸せそうだったのに…「既婚」隠した男、妊娠した交際女性の「首つり自殺」偽装

2022年07月08日 18時03分04秒 | 事件と事故
幸せそうだったのに…「既婚」隠した男、妊娠した交際女性の「首つり自殺」偽装



東京都練馬区のマンション一室で今年3月、交際相手の女性を殺害したとして、警視庁は7日、埼玉県草加市谷塚、会社員高橋剣容疑者(43)を殺人容疑で逮捕した。女性は首にひもが幾重にも巻かれており、現場の状況から、警視庁は、女性が首つり自殺を図ったように高橋容疑者が偽装したとみている。 


7・7・2022



【写真】逮捕された高橋剣容疑者


 発表によると、高橋容疑者は3月12日未明、練馬区南大泉のマンション2階の一室で、この部屋に住む交際相手の会社員、成田のぞみさん(当時37歳)の首を絞めるなどして殺害した疑い。調べに対し、「用意したロープで首を絞めて殺したことは間違いない」と容疑を認めている。

 成田さんと同居する小学生の長女が、起床後の同日午前7時半頃、洗面所でぐったりしている成田さんを発見した。長女が高橋容疑者に携帯電話で連絡し、練馬区内のインターネットカフェにいた高橋容疑者が「彼女が倒れている」と119番した。

 成田さんは床にあおむけに倒れており、その場で死亡が確認された。首にひもが幾重にも巻かれており、司法解剖の結果、死因は首を強く圧迫されたことによる窒息死と判明した。

 警視庁は当初、事件と自殺の両面で捜査したが、現場の再現実験などを行った結果、首に残っていた痕は自分で首をつった時にできるものとしては不自然であることがわかったという。

 周辺の防犯カメラ映像などから、警視庁は高橋容疑者が事件当日の午前1時頃、成田さん宅を訪れたとみている。警視庁が任意で事情を聞いていたが、容疑が固まったとして7日朝、自宅で逮捕状を執行した。逮捕後、自宅マンションから捜査員に伴われて出た高橋容疑者は、表情を変えずに捜査車両に乗り込んだ。

 捜査関係者によると、高橋容疑者と成田さんは2017年9月に婚活パーティーで知り合い、18年頃から交際していた。高橋容疑者は既婚者であることを隠していたが、成田さんは当時妊娠しており、周囲に「(高橋容疑者と)結婚する」と話していたという。


現場は西武池袋線保谷駅から北東に約600メートルの住宅街。成田さんは山形県出身で、数年前に現場マンションに引っ越し、長女と2人で暮らしていた。同じマンションに住む60歳代の男性は「部屋からはよく笑い声が聞こえ、幸せそうだったのに」と話した。


 成田さんは長女が通う小学校でPTAの役員を務め、地域の見回り活動にも参加していた。知人女性(42)は「優しいママで、保護者のまとめ役だった。事件が本当ならとても悲しい」と話した。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする