( 02/08撮影 )
「はまなす編成」を撮影後、好天にも誘われ凍結した大沼の氷上散歩を楽しんできた..。
もちろん、夏場近づくことの出来ない島に上陸し、悦にいるのもまた格別である。駅前の観
光コンベンション協会の案内所に立ち寄り、もらった地図に相原島に建つ “相原周防守政胤
之碑”が目に止まり、この碑を目指し大沼の氷の上に立った。一歩踏み入れるのは勇気がい
るが、スノーモービルの走るコースの上を借りながら約500m先の相原島に向かう...
相原島は周囲4,50mほどで、その中央の小高い場所に “相原周防守政胤之碑” が建って
いる...。この碑のいわれは、ガイドブックによると松前の武将、相原周防守政胤(あい
はらすほうのかみすえたね)の伝説に因んで建てられたもので、その伝説とは「相原周防守
は、戦いに敗れ大沼に辿り着いたが、ついに武運尽きて入水、自害した。この時、乗ってい
た駒(馬)が悲しげな嘶き声とともに対岸の山の方に去ったことから、その山を駒ヶ岳とい
うようになった」との悲話である。この碑は明治36年の建立だが、昭和29年に再建され
た。再建されて約70年少し朽ちてきたようにも見えるが、何故湖上に浮かぶ相原島に..
(観光コンベンション協会から提供を受けた地図)
( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)