●本日午前7時快晴9.4℃日本晴れです
【SO-67】SumbandilaSat(三番寺SAT) 08:17 ■交信JE1TNL JA6PL ◆当局を呼んでくれた局DS1MFC JA2NLT JH3DJX JA5BLZ ■受信JA1UZG JR7KGE/7 JO7LQS JM1LRA JH1BCL 7L3AEO JH2DPN★★★★日本上空4回目の中継器ON
◆〔少々解説〕三番寺、多くの局がQRVし、ご同慶の至りです。アップ出来た局、私が捉えることが出来た信号は皆、相互に交信可能ですので、次の機会にお願いします◆狭い帯域で重畳(ちょうじょう)Toneの周波数も233.6Hzと高いので、変調が深すぎるとその「Toneが飛んでしまう」ということのようです。飛んでしまう状態ではアップしない。変調を浅くするのはマイクのゲインを下げる訳ですが、ゲインコントロールが付いていないと難しいですね。その場合は自分の声で調整するしかなさそうです。「がならない」「マイクの裏側から話す?」◆それにしてもToneを使っていないであろう不法トラッカーの声が聞こえたのはどうしてでしょう◆調子の悪い時のSO-50のように、中継器がうまくTone入りの信号を捕捉しないとアップしない感じがしました。衛星には一秒間に2度動くスピンがかかっているとのことですので、偏波も影響しているものと思います。そうなるとアップするしないはパワーでなく、タイミングもありますので、めげずにがんばりましょう。
◆I communicated with SO-67 today, too.
With the pass of this morning, 14 stations did QRV.
It was a good pass. On of the transponder, thank you.
◆↑一応、このようなメールを管制局OP.に送っておきました。
10:57のVO-52 ■交信(SSB)JA8FY ★870Hz
【FO-29試験運用】今朝2回のパスは、目覚ましを掛けておきましたが、起きられなくて受信を見送りました。昨朝の2回目のパスは巣鴨でも地上波の混信があったようで、私のレポートに対し、JARL技術研究所の近藤さんからお礼のメールをいただきました。
16:22のAO-51 ■交信PY5LF/JAPAN ■受信JI1SGK JA4GVA JM1GHT JH3DJX JF3C○○ JA5LIB JH1ECF JF1XAN JH2FOR JA1DMW JR3CNQ JF2CTY JH0WJW JA8FY ◆ブラジルから来日したルシアーノさんへのパイル。国際親善、良かったと思います。JE9PEL/1さん(横浜)のシャックからQRV。ルシアーノさんはなかなか上手なオペレーティングでした。