●本日午前7時晴れ24.0℃
◆梅雨が明けました。飯能下畑私設気象台発表
◆気象庁発表でも、関東甲信地方梅雨が明けたようです。
【AISAT】21:08 437.511MHz 受信モード「USB」衛星固定 ノーマルドップラー 送信間隔は1分45秒くらいです◆今日は、Callsign2回の後、筐体温度、バス電圧等を順序良く送出していました。「DP0AIS DP0AIS PA21C PCB21C 8.16V -106DBM PA18C」
【QB50p1】22:01 何も聞こえませんでした。
【QB50p2】22:13 145.880MHz 1200bps BPSK Telemetry Packets受信◆MOVE Telemetry Receiver◆録音中Waveの波形を見ていると、約3.38秒間のBPSK信号送出中、信号が弱くなる時があります。すなわち波形の縦幅が凹みます「縦幅が一定に受信出きる時」の方がデコードする感じです。それとMEL付近はデコードしにくく、MEL前後以外の時の方がデコードし易い感じです◆↑Mikeさんのソフトに掛けてみると、SideAの温度は夜間毎回緩やかな下降カーブを描きますが、これが何を意味するかよく分かりません。衛星のスピンがこんなに長い周期であるはずはないし…。◆今回もファイルを3つ送りましたが、3カウントになるかどうか◆JE9PELさんに続きJF1EUYさんがレポートに参加、JA5局になりました。
「QB50p2_2014-07-22.log」をダウンロード
◆↑何時の間にか拡張子が「.log」になっています。中身はテキスト形式のようですが…。
◆レポートとして送ったのは、画像を含めて上記の3ファイルになります。
◆User upload statistics(統計)欄を見ると、3カウントされていました。データを整理して30分以内の22:38頃レポートしたのですが、レポート数が直っていました。リアルタイムに近くなりました。