●本日午前7時快晴3.6℃ 大霜 寒い
【深宇宙へ】「DESPATCH」は、深宇宙へ飛んで行きますが、衛星とは言えないので、何と呼んだら良いのでしょうか。「宇宙船」と呼ぶには余りにも小さすぎます。JE9PEL/1さんが紹介していますが、JI1IZRさんの「DESPATCH軌道情報ソフト」一応動かして見ましたが、動きます。残念ながら地球離脱軌道ではCALSAT32を使うことは出来ません。手動で追うことになります。方向が決まれば頻繁に動かす必要はないでしょう◆「35.83558327」「139.29739236」海抜「117m」←当Blogの緯度経度海抜ですが、これは今、何も見ないで書きました。メインPCが調子が悪いおかげです。頻繁にCALSAT32にリセットがかかり入力情報が失われ、その都度入れているので、覚えてしまいました。軌道情報ソフトには観測位置を入れることになっています。
【4M-LXS】やはり、Massageが表れなくても、信号が見えていることになるようです◆データ倉庫のMessageのところに「RNODATA」と記入されています。これはデータが表れなかったが、信号が見えたという意味だと思います。当Blogも11月7日に追っていた時、1回だけこのような状態になりました【画像黄文字で説明していること】①「Sync.」のところに「1」以上の数字が入り②「W」のところにアスタリスクの付いた数字が入れば③「Message」が出なくても④「信号が見えている」と言える。
【TSUBAME】22:49 CWBeacon受信 信号弱い 1Frame目見逃し ◆周波数437.275MHz(USB)±Doppler