●本日午前7時快晴-1.7℃
【Meteor-M N2】08:50 受信IQ.wavファイル ←受信失敗、画像になりません。☆☆☆
【Meteor-M N2】20:10 受信IQ.wavファイル② ←受信成功、画像になります(樺太、北海道は間違いないですが、台湾は小さすぎる感じなので見間違いかも知れません)
◆今まで何度も受信失敗しました。原因は中心周波数が合っていなかったためと思っています。SDRSharpは画面の中央が中心周波数であり、両脇に見える周波数(信号の山なり、ウォーターフォールの濃い模様)は影像なのだと思います。それは分かっているのですが、どうも中心周波数で受信する要領がまだ掴めていない気がします。
◆ドロップボックスに置いた、IQ.wavファイルは、287MBあります。8ビットで10分の録音です。こんな大きなファイルを紹介出来るのもドロップボックスのお蔭です①このファイルをヘッドフォンアイコンの「Audacity」に掛けて130kHzでフォーマットし直し②ビルのアイコンの「LrptRx」で「.rawファイル」を生成③赤白青市松模様アイコンの「LRPToff LineDecorder」で.rawファイルを読み込んで画像を作成④衛星本体アイコンの「Smooth meteor」で変形を直し、最終画像にします。
【Meteor-M N2】「未だ実験中」21:53のパス MEL10.8° 西パス 場所特定出来ず FullバージョンのSDRSharpで受信 3つあるレコーダーのうち「BasebandRecorder」で受信 8ビット これは保存ファイルが選択出来るようになっているので便利。通常、取得IQ.wavファイルは、プログラムフォルダーの中に格納されます。