●本日午前7時曇り7.3℃
【Meteor-M N2】08:36 ◆19:56 パスが半分過ぎてから受信開始 Flip , Dual Slope 10%
【FO-29】17:01 ■交信(SSB)JA3FWT ★350Hz☆☆☆
【気象衛星受信設備見積もり】QFHアンテナを作り、LNA-137MHzを繋ぎ、給電点(受信点)を10m位に上げ、5D-2Vを15m引張れば、気象衛星の受信はバッチリでしょう。あとはワンセグチューナー(RTL/USB)1,830円を買って、使用するソフトは全てただ。小学生のお年玉の平均額が15,000円くらいだったと思うので「LNA-137MHz」がそれよりちょっと高い送料込みで弐萬円。5D-2Vは秋葉原の小柳出電気商会で15m3,075円(税込)でした。当Blogの場合、長さ10mの真竹が竹林から直ぐ伐採出来るので、庭に杭を打って立てればアンテナの設置は終わり◆LNA-137MHzはドイツのMikeさんもこれとほぼ同じものを使っているようです。メーカー「Vorverstarker:ドイツ」Nコネクターですし、13.8Vの給電もBNCコネクターですから、規格も良いもののように思えます。日本ではこの種のものはどこのメーカーも作っていないので、多少高くても、お買い得と言ったところでしょうか。(今日、秋葉原へ行ったということは、何かたくらんでいますな)
【UKube-1】20:43 FUNCube-2 MEL46.2 受信初期値145.84010MHz±Doppler「UKUBE1 CALLING MIDORI」を最初に打電しましたが、これを出すまでにはかなり長いブランクがあります。信号が止まってしまったかと思うほどです。FT-847で聞いているのですが、公称周波数のままで聞いていたのでは±Dopplerを掛けても聞こえて来ないので、本来ならSDRで聞くべきと思っています。この衛星のCW Beaconをハード受信機で受信するには、少しテクニックが要ります。その後3Frames受信 UKUBE1 020b00000000078 UKUBE1 020B000000000F0 UKUBE1 020B10000000168 送信間隔2分間