●本日午前7時快晴13.8℃
【空蝉のオブジェ】「うつせみのオブジェ」飾り物です。この夏セミが良く鳴きました◆「作り方」①野山で蝉の抜け殻を集めます②新聞紙の上に並べ、スプレーカラー塗料を塗ります③色は好みですが銀が良いでしょう④木を用意します⑤ホームセンターで端材として丸太が売っていると思います。なければシイタケを植え付ける原木(楢か椚)をのこぎりで適当な長さに切ります⑥塗装の終わった抜け殻をセメダインで木に貼り付けます。終わり
AO-85 FOX-1A
Catalog number: 40967 |
Uplink: | 435.185 MHz FM 67Hz CTCSS |
Downlink: | 145.980 MHz FM 400mW |
Telemetry: | 200 bps FSK Data Under Voice |
【気づいた点いくつか】↑19日(月)に掲げました。今朝は「Hi This is amateur satellite Fox-1」が約2分毎に流れている状態と思います「Fox-1 test」は終わっています。午後のパス中継器ONになる可能性があります◆①アップ周波数は、当初公表値435.180MHzでしたが、↑上記では5kHz上の表記になっています。現状、当Blogは7kHz上にして旨く行っています②受信周波数は表記のとおりと思えますが、当Blogは-1.5kHzしています。受信にドップラーを掛けません「受信固定」です。試しに掛けて見たら音声がかすれました③Telemetryは200bpsです。スピーカーから取り出してPCに入れるとフィルターが掛かってしまうことが考えられますので、リグの後ろのデータ端子から取り出します。このデータ端子はIFの直後から取り出していて、いわゆる生の信号が出て来ている訳です。1200bpsと9600bpsの取り出し口となっていますが、当Blogは9600bpsから出して、MicでなくLineに入れています。Lineでないと48000にサンプルレートが切り替えられない(当Blogのサウンドカードの場合)からです④200bpsが耳に聞こえるかですが、かすかに聞こえます「ヴォロヴォロヴォロ」と言った感じでしょうか。↑Data Under Voice「声の下にデータあり」⑤WのScottさんがコメントしているようにSumpleレートを全て48,000で統一すると旨く行くようです。☆☆☆