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【AO-92】09:59 ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JK2XXK/5(3901:高知市)■受信 JI1VOG JA1FMU JM1GHT JE6LSL JA4FVC 7L1KOZ/1 JG7IJM/0 AJ2NLT JR6AZ JJ0TUC ◆Payloads:58 ◆パスの途中からワッチ開始、それまでの間QRVしていた局がいるようです。
【List】↑上記パスJK2XXK/5局(3901:高知市)の交信順20局リスト◆JA0CAW JH4MGU JH7KGE JH7JHX JR0BUL JJ0TUC JH7PDU JA1VVH JG0AWE JF2NLC JA1FMU JI1VOG JM1GHT JE6LSL JA4FVC 7L1KOZ/1 JE1CVL JG7IJM/7 JA2NLT JR6AZ
【記録】記録を作ることがいいことなのか、またそのことが凄いことなのかどうかは分かりませんが、多くの局が衛星通信にQRVして賑やかになることは良いことでしょう。↑上記、FM衛星1回のパスで20局と交信は、かなり記録に近くなって来ました◆昨年2019年12月3日(火)のMyBlog「AO-51物語」の記事でAO-51という衛星のV/UモードFMで1回のパスで29局と交信した記録を紹介してあります。その記録の時は31局がQRVしていた訳ですが、Fox-1シリーズ衛星にも31局以上出てくれば新記録達成が出来るかも知れません。それがいいかどうか、凄いことなのかどうかは別ですよ◆AO-51の場合、たまたま結果として1回のパスで29局と交信になったのですが、もし誰かがFox-1衛星で記録に挑戦しようとする場合、パイルを受けた局がパイルを捌く技量、呼ぶ側の技量も試されます。呼ぶ側が余計な伝送をすると時間のロスになります。そういう意味で「いかに効率の良い通信をするか」が求めら、それは普段の通信で訓練されるべきでしょう。AO-51の場合は成熟期に自然と記録が出たような気がします。
【AO-91】11:03 ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JH4MGU ■受信 JA6EGM JR6AZ JR6DI JR6UEK JR6QFV/9 JA6PL JP3IVD JA1VVH JA2NLT JR7KGE JH7JHX JG7IJM/1 UA0STM ◆Payloads:88