平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
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衛星通信記録6月26日(日)

2022-06-26 07:12:22 | アマチュア無線

本日午前7時快晴27℃(参考:センサーに朝日が差して測定不能)

今日も、猛暑日になる予報 雲があったので日差し幾分弱まるも湿度が非常に高い

「梅雨明け」の雰囲気十分「チィー…」とニイニイゼミが鳴いている。土手でキリギリスが鳴いている。

 

【NOAA-19】07:37 

【FO-29】08:01 V/U Linear ■交信(SSB)7L1ETP JH1MKU ■受信(SSB)JL1CGT

【RS-44】08:18 V/U Linear ■交信(SSB)JA2NLT JE6BPK/6(430102:熊本市東区)

【AO-91】09:26 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA2NLT JS6DRQ JE0KBP ■受信 JA7TTU JL1MZP

【短波帯】29.200MHz NFM JJ6AIK(4025:大野城市)が出ていてとても良く聞こえていました。30分以上ずっとワッチだけしていました。

↑ これは当然のことであり、誰でも知っていることですが、おなじ周波数で誰かが「この周波数を使っていますか?」のブレークを掛けました。当局にはそのブレークがとても良く聞こえるのです。ところが最初から長い時間使っているJJ6AIK局にはスキップしていて聞こえない訳です。そのうち周波数チェックを掛けた局はCQを出し始めました。当局には両方が聞こえてとても変な感じでした。

  ↑ 「DXクラスター」なるものがあって、珍局情報、またバンドの開け具合が分かるようですが、無線の基本はワッチですから、今のところ自ら実感としてバンドのコンディション把握に努めています。

【PO-101】15:09 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA6PL JA4GVA 

コメント
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