●本日午前7時快晴9.3℃
【 AO-91 】 08:46 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JA7SLS ■受信 JP3IVD
【 EIRSAT-1 】 09:25 ◆ 5~10ppm合わないだけでデコードしないFrame 5つほど、合ったと思ったらその時信号弱かったりして、結果として1Frameだけデコード ◆ JA1GDE花清さん、相変わらず追っているようです。当局は最近怠慢、気の向いた時だけ追っている始末
◆ ↑ SatNOGS Data Baseへのデータ送り込みに使っている、JA3TDW浅井氏開発の「DwForwarder」は、いずれにしても優れもの。PC日本語版で使えるのが良い。このようなものを開発し無料で使わせていただいていることに、ただただ感謝あるのみ ◆ バッチ処理で最初にSoundModemが立ち上がり、続いて出て来たDos窓に衛星名を入れて送り込み準備が整う。送り込んだ結果が2枚目の画像
◆ ↑ 上記の場合で動かしているソフト CALSAT-32
SDR#1700
Orbitron
DwForwarder
High Speed Sound Modem(EIRSAT-1に特化したもの)◆ 無料と言えば、そのHs Sound ModemもUZ7HO ウクライナのAndyさんが開発したもの、ウクライナは現在、戦争の惨禍にあるが、Andyさんの無事をいつも祈っている
【 EIRSAT-1 】 21:34 2Framesデコード
◆ ↑ 日中、晴れたので畑仕事 疲れて長時間寛いでからシャック入り 丁度見えたので追った次第
【 TEVEL-3 】 22:06 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK2XXK JR0KIL JA0TSK
◆ ↑ AOS直後どう聞いても、フィリピンの言語の一つ「カタログ語」の混信、何かぼそぼそと話している。145.960MHzを使っている違法局。確かにフィリピンがフットプリントに入っていた。
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