●本日午前7時晴れ15.0℃
◆横浜市開港記念会館「ジャックの塔」◆黒船「ポーハタン号」ステンドグラス◆「呉越同舟」ステンドグラス◆Hotel GRAND NIKKO Tokyo Daiba 30階からレインボーブリッジ、台場の展望
『呉越同舟』(ごえつどうしゅう)敵対する者同士や、仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせることのたとえ。また、そのような者同士でも同じ困難や利害のために協力することのたとえ◆春秋時代、敵同士であった呉と越の国の人がたまたま同じ舟に乗り合わせたときに、暴風に襲われて舟が転覆しそうになったときには互いに助け合ったという故事から。
●本日午前7時薄曇り13.3℃ 冷え込みました。
【Meteor-M N2】08:43『Carrier Locked』Carrier周波数がドップラーに応じて変化しています。137.900+3.5kHzくらいから始まりました。この周波数帯のDopllerとしては、これくらいでしょう。そして最大仰角時にDopller量は「0」になるはずです。CALSAT32では08:51に最大仰角になると表記されています。しかし「分」表記では60秒の幅があります。08:51′44秒の時、Dopller量が「0」になりました。51分台ですから表記は合っています。この『キャリアーロックド』の仕組み、良く分かりませんが考えて見ると凄いです◆画像は丁度を見計らって「プリントスクリーン」したのですが、25Hz下がった表記になりました「1Hz」オーダーで変化しています◆台風20号、Meteor-M N2の画像では近く感じますが、ひまわりの画像では遠く見えます。
【Himawari-8 real-time Web】 それでは、同じ「ひまわり」でもほぼ同じ時刻のこちらの画像ではどうでしょう◆Meteor-M N2を追うことによって、いろいろ「考察」が出来ます。只追うだけでなく、日々その辺をねらいとしているのであります「恐れ入りました。」自画自賛、歳をとったらしてはいけないことの一つ。
【5.6GHz】☆☆☆
●本日午前7時曇り15.5℃ 10月も中旬に入りますが「これが秋晴れ」なし
【Meteor-M N2受信から画像作成まで②】『実例』本日9:03のパス
■【Meteor-M N2の信号復調】Meteor-M N2の信号を復調するには、専用のDemodulatorをSDRSharpにプラグインして復調します。その①「QPSK Demodulator v1.4*」当Blog今単体が行方不明になっていますが、入手見込みあり。その②「Meteor Demodulator*」AMIGOSサイトで紹介されていて、ロシア人が開発したプラグインですが、使わない方がいいとJH1OKLさんは言っています。プラグインを試みたが、動かなかったとのことです。「*」はSDRSharpへの後付けプラグインを表します。
■【受信環境】おさらいですが、基本的に次の三つのツールがPCにインストールしてあれば、受信可能です。
1 QPSK demodulator v1.4* がプラグインされているSDRSharp
Ver.1331ないしはVer.1361
2 LRPToffLine Decoder
3 LRPT Image Processor
■【Meteor-M N2復調余話】『キャリアーロック』Meteor-M N2は衛星ですから、送ってくる信号にはドップラーがあるはずです。ところが、SDRSharpの画面に表示されている周波数が中心周波数の「137.900MHz」のままでドップラー追尾していないのです。それでも信号はキチンと受信出来ています。ロシアのプラグインの解説を読むと「キャリアロック」という言葉が出ています。たぶん、周波数が動いても、QPSK Demodulatorに「Locked」と赤字が出た時点でドップラーを含めた周波数を捕捉しているのだと思います。簡単には理解出来ませんが、QPSKの位相のずれを周波数変化と見て、位相のずれをずれた方に直しながら受信するシステムなのかも知れません。
●本日午前7時薄曇り17.6℃ 体育の日 涼しい朝 雨は降らない予報
【Meteor-M N2受信から画像作成まで】周波数は137.900MHz FMモード 信号の受信にはSDR-RTL(USB)ドングルを使用。その設定は省略■必要なソフトは三つ①SDRSharp Ver1.0.0.1331 このバージョンでないとQPSK Demodulator v1.4*がプラグイン出来ないからです。このQPSK Demodulatorで信号を画像化する元を作ります。プラグイン方法は別途解説予定。しかしちょっとややこしくて説明がむずかしいです②LRPT off Line Decoder (本当はon Lineなのではないかと思うのですが何故かこの名)これは、単体で立ち上げても機能しません。SDRSharp内にこのDecoderと連携するバッチファイルを組み込んで動作させます。当BLOG、現在このバッチファイルの組み込み方忘れています。調べる必要があります。PCのリカバリーでV.1331が残っていたのが幸いでした。このDecoderで処理したのは画像化の元ファイル(raw:生)ですので、一旦ファイルを保存します。受信が終わった時点でその操作をします③LRPT Image Processor これは取得した画像データを最終段階で画像処理するプログラムです。rawファイルをこのプログラムから開きます。このprocessorはランタイムを別途ダウンロードしてインストールしておかないと動きません。
■AMIGOSのサイト Downroad M2 LRPT Decoder.exe(Ver2015.7.1.33)何回もダウンロードしたのですが、たぶんこれがそうです。
■LRPT Image Processor のサイト Downroad その下に Installation とありサイトが紹介されていますが、そこから「runtime」セットをダウンロードし、PCにインストールします。このruntimeを用意しないとProcessorが立ち上がりません。
【Down load】ダウンロード経過ですが「off Line」の表記が取れたものがありますが、最新は「offline」を使わないバージョンのものと思えます。現在不確実ですので、後刻確認予定
【仮説】話は突然飛びますが、SDRSharpの中に「LRPT off Line Decoder」と連携するバッチファイルが組み込んであるということは、QPSK Demodulatorにチェックを入れ「Start」を押した時点で自動で「LRPT off Line Decoder」が立ち上がるのではないかと思ったことがあったのです。現状そうなっていないのですが、このことについてはJH1OKL局とも議論したのです◆今良く見ると前のバージョンはZipでダウンロード→設定ですが、新バージョンはいきなり「.exe」のアプリケーション(赤白青の市松アイコン)になっています。ということは自動で立ち上がる可能性ありです。でも待ってください、いずれにしてもバッチファイルは.exeにバッチを掛ける訳なので、自動で他のソフトウエアを立ち上げるようなことがSDRSharpに組み込める訳はありはしないことかもしれません。この点確認が必要です。
【Meteor-M N2】09:23 両端が歪んだ画像になっています。image proscessorに掛けると補正されて「Remapped」画像になるはずなのですが…。掛ける前の画像をペイントで開きRemapped画像と同じです◆2枚目の画像はJA0CAWさんにrawファイルを送り、Remappedしてもらった画像です。当Blogのは同じRemapped画像なのに、明らかに両端の扁平が直っていません。要調査
【両端歪み解消】何のことはない、チェックが入っていないチェックボックスが一つありました。LRPT Image Processor の最新バージョンにはSetupがあって、生成する画像の種類が選べるようになっています。その下に□correct geometry 直訳では「正しい幾何学」ですが、ここにチェックを入れることによってMeteor-M N2が撮影した画像の両端の歪みが補正されるのです。歪んだまま使うことはまずないので、補正する方をデフォルトにしておいて欲しいと思いました。
●本日午前7時雨19.2℃ 日本列島に前線の雲が掛かっています。
【ツーラインエレメントを探す】SATCAT◆Webサイト閲覧の「お気に入り」に置いてあったのですが、使っていませんでした。←と言いますか「セレストラック」の下の方に「SATCAT」があって、そこをクリックすれば出て来ます◆出て来ないTLEもあります。例えば「AO-85」カタログ№「40967」ですが、出て来ません。これは軍事衛星と同時に打ち上げられた衛星であり、その軌道が類推されてしまうということでNORADとしては公開していないのです。AMASAT-NAがNASAに頼んでTLEを探してもらったのではないかと思います。AO-85はどこにあるでしょう。ここの一番下から5つ目に「Fox-1A」としてあります。今朝見ると元期が「16281.32579515」ですから2016年の281日経過した現在のTLEであり「281-274(9月末までの経過日数)=7)ということで10月7日現在のものということになります。
【三連休の天気】ひまわり8号の画像。日本列島を帯状にすっかり覆う雨雲、いまいましいではありませんか。余暇時間拡大の思惑から、10月の第二月曜日が「体育の日」になってしばらく経ちますが、今年は前の体育の日「10日」と重なりました。まったく天気とは皮肉なもので、昨日の土曜日は雨模様で運動会を今日に延期したところがあったようです。ところが、今朝も大雨。そして明日は何とか晴れるようです。お天気だけには勝てません◆日がだいぶ南に傾いて7時10分でもひまわりの画像、薄暗いです。
【Meteor-M N2】08:03 東低仰角のパスなので日本列島は写っていませんでした。画像保存のパス指定を最初からキチンとしておかなかったので、保存出来ず。求められた後、途中からの指定ではだめでした。次回大丈夫と思いますが、出かけるので追えません。一応元に戻せました。AMIGOS
【FO-29】11:54 ■交信(SSB)JK3HFN(2702姫路市)★2,200Hz~2290Hz◆何かうんと深いところで「グーゥ~~~ン グーゥ~~~ン」とうねっているような音が連続して聞こえて来る時は、衛星の調子がいい時です。FO-29独特の深層信号です。とは言っても衛星のスピンと思えますが、信号落ち込む時がありました◆下の方でパイルになっていたのは、次のSO-50でもQRVしたJE3BPK/6局か。
【SO-50】12:02 ■受信 JE3BPK/6(4007久留米市)
【AO-85】17:43 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA3BLK JK3HFN ◆Decoded:34
【Meteor-M N2】19:23 夜間赤外線画像◆左上に北海道、左下に台風が写っていますが、歪んでいます?◆LRPT Image Processorの設定に梃子摺りました。原因あり。後刻解説予定◆一応、Meteor-M N2もComplete
【Java .dll .ocx Zadig】LRPT Processorのサイトから「LRPTImage Processor v1.2.5.13」をダウンロードしてインストールしただけでは、エラーメッセージが出て立ち上がりません「IPL.dllとIJL15.dllが無いか、関連づけられていない」というエラーメッセージが出ます。サイトの説明にある「runtimeのzip」をダウンロードしてインストールすると立ち上がりました。ここが梃子摺った点です◆「Online Telemetry Forwader」はそれ用の.ocxが必要。Fox-1A DecoderはJavaがインストールしてないとだめ。Mikeさんのソフトは各種「.dll」(7個)がインストールしてないとうまく動かない。ということで、一発ではすんなりとインストール立ち上がりにならないソフトだらけです◆そして、RTL SDR(USB)ドングルは、USBポートに挿すと、そのままではオーディオデバイスとして認識されるので、USBデバイスとして認識させるためZadigでReplace Driver操作をします。そのZadigがバージョンによっては、Replace Driver操作が出来ない始末でありました。このような時、原因判断に相当の時間を費やす訳で「すんなりと行かない」の極みです。したがいまして【Java .dll .ocx Zadig】が今回のPCリカバリーに伴うソフトウェアーの再インストルにおいて、相当のファクター(要因)を持っていたことになります。これらのツールの意味を良く理解して使う必要があることを痛感しました。
●本日午前7時曇り18.2℃ どんより曇っています。
【AO-85】「Fox-1A」17:17 最大仰角82.0°∠ 滞在14分 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JA3FWT JH2DPN ◆Decoded:50
【PRATHAM】ツーラインエレメントが確定したようです(Via JE9PEL Tnx.)次の順で追いました。カタログ№①41785→②41784→③41791→④41783(確定)◆3日間くらい追っていませんが、信号止まっているようです。
【TIGRISAT】「40043」(チグリサット)21:55 最大仰角74.3°∠ 滞在13分◆RX pakets:205◆Hs soundmodem TLM Forwaderは元に戻りました。Forwarderの設定は.ocxの関係で梃子摺りました。レポート後刻
【Meteor-M N2】残っているのは、この気象衛星受信の設定です。これから始めますが、簡単そうで苦戦しそうです。
●本日午前7時晴れ19.7℃ 涼しい感じの朝です。
◆Windows10のデスクトップPC、リカバリー終わりました。復旧させたPCから記述しています。PCから変な音声(♀)が繰り返し出るマルウエアに感染したため、リカバリーを余儀なくされました。いろいろと分かり、勉強になりました。衛星通信関係ソフトの再インストールはこれからですが、現段階での作業経過をレポートしておきたいと思います。
1 PCのメーカーは「マウスコンピューター」ですが、購入時Win8.1でした。その後Win10にグレードアップ。リカバリーでWin8.1に戻るでしょうか。戻りません。戻らないということは何を意味するかと言うと「只でグレードアップ」したように見えますが、最終的(何かあった時)にはWin10を買わなくてはならないということです。
2 ワードやエクセルの「Microsoft office 2013」はプリインストールで購入しましたが、デスクは付いて来ませんでした。リカバリーで削除されましたが「再インストール」はどうするのでしょう。Microsoft社のサイトに行き、ログインするとユーザー登録がしてあり最新版の「2016」がダウンロード出来ました。そういうことになっているようです。
3 リカバリー後、インターネットは何もしないで繋がりました。Outlookのメール設定もアカウント名とパスワードをキチンと覚えていたとしたら、一発で繋がったはずです。途中で変更になっていたのを忘れ、回線開始当初のものを使ったため、手こずりました。
4 再インストールしたソフト(顛末を備忘録として記述)①CALSAT32:エレメント、グループ、サットINFO、ほかのファイルはバックアップしておいたものを戻し、全く元と同じ状態にした②ターボハムログ:圧縮バックアップファイルの解凍でQSOデータのリストアを実施、最終QSO確実に記載されているのを確認。受信処理のHLRCVは最新のバージョンにして完了③プリンター:すんなり再設定完了④USBのReplace Driver作業は、Zadigの「Version2.0.1(build160)」を使いsuccessfle 何故か他のバージョンではReplace Driver作業が撥ねられた。この辺は理由を追及しておく必要があると思っています⑤そのマルウェアを駆除するため、(結局は駆除出来なかったのですが)直前に購入した継続版の「McAfee」も当然削除された訳で、手元にないものを再インストールする必要があり、その方法をメーカーサイトに問い合わせる。しばらく経ってから返事が来てそのとおりやったら完了。ユーザー登録は消えていないので当然と言えば当然。
【少し見えて来たこと】「あなたのパソコンがだめになってしまった場合でも、ソフトウェアの正規登録ユーザーなら保障してあげますよ」ということを目指しているのかも知れません。メーカーが持っているものを「これを使いなさい」と再提供するいわゆる「ソフトを使用する権利」を買っている形態。だからデスクは付いて来なくてもいい。
●本日午前7時晴れ21.5℃
◆PCから変な声(♀)が20秒おきくらいに出るマルウェアに入り込まれました。Windows Defender McAfeeで検出駆除出来ません。何をやってもだめです。PCの使用に支障はないのですが、気持ち悪くストレスもたまります。PCをリカバリーするしか手がないと判断しました。ファイルのBackUpなどリカバリーの準備中です。しばらく当Blog休みます。回復後再開予定。衛星通信関係のソフトは全て入れ直しですので相当の時間が掛かるでしょう。忍耐訓練、勉強、投資のつもりでやります。お気の毒様です。
◆もう一台Desk Top PCがありますので、Web閲覧・メールは出来ますが、Blog巡り等控えますので、コメント応答は出来ないと思っています。
●本日午前7時曇り19.7℃
◆「Windows10」PCの更新、夕べ終わったと思っていたら、立ち上げ直しが数回あるとのことで、今朝2回目。40分かかった。これで終わったが「どうなってるの」
●本日午前7時曇り20.0℃
【ALSat-1N】08:38「41789」(アルサットワンエヌ)RX packets:53◆信号が入り、切れた後もForwaderは「waiting」の表示が出て、遅延でパラパラとデコードしています。
【BUGSAT-1】11:22「40014」(バグサットワン)RX packets:749◆9600baudのPacketsが一番受信し易く、一番採れる衛星です。
【FO-29】12:10「24278」(フジオスカー29)良好なパスでした。★2,020Hz◆誰も居ず、切り替えてCW Telemetryを1フレーム手書き受信→◆HI HI 20 C2 88 D5 00 77 00 00 09 60 01 01 79 61 95 93 F1 62 F7 EE F2 F8 F5
【AO-07】13:20 Aモード 中心周波数より少し下29.447MHz付近でかすかにCWのCQが聞こえましたが、Callsign取れず。交信中でなければCQであることは直ぐ分かるので、CQを多く打つより、Callsignを多く打って欲しい。
【SO-50】14:33 ■交信(FM:Tone67.0Hz)DS2BWU
【O/OREOS】14:51 最初信号止まっていましたが、AOSから6分経過した14:57からTelemetryを送出
【AAUSAT4】17:49「41460」(エーエーユーサットフォー)GMSK AAUSAT4 9600bd 30秒ごとにTelemetryを送出 RX packets:9
O/OREOS | 37224 | |
STRAND-1 | 39090 | |
BEESAT-2 | 39136 | |
PHONESAT2.4 | 39381 | |
ZACUBE | 39417 | |
CUBEBUG-2 | 39440 | |
UWE-3 | 39446 | |
MCUBED-2 | 39469 | |
UNISAT-6 | 40012 | |
BUGSAT | 40014 | |
QB50P1 | 40025 | |
QB50P2 | 40032 | |
POLYITAN | 40042 | |
TIGRISAT | 40043 | |
FIREBIRD-3 | 40377 | |
FIREBIRD-4 | 40378 | |
GRIFEX | 40379 | |
DEORBITSAIL | 40719 | |
XW-2A | 40903 | |
XW-2C | 40906 | |
XW-2D | 40907 | |
LILACSAT-2 | 40908 | |
XW-2F | 40910 | |
XW-2B | 40911 | |
GOMX-3 | 40949 | |
BISONSAT | 40968 | |
ESTAR-2 | 41459 | |
AAUSAT-4 | 41460 | |
NODES-2 | 41477 | |
NODES-1 | 41478 | |
BEESAT-4 | 41619 | |
3CAT-2 | 41732 | |
ALSAT-1N | 41789 |
●本日午前7時晴れ22.5℃ 朝から晴れ間はめずらしいが、予報は曇り
【天気予報に疑問あり】今朝のWebサイトの天気予報、どこを見ても晴れマークがない。しかし当地では、完全な晴れ。どうも安全な予報、最悪な場合の予報しか出さない感じ。それでいいのか多いに疑問に思う。昨日も雨マークが並んでいたが、結局降らなかった。雨を予想して運動会を延期したところがあったが、十分運動会は出来た。
◆↓午前10時15分 この天気で予報には朝から晩まで晴れマークは一つも無し。午後6時には雨マークすらある始末。良い方へ外れるのだから文句はないと言いつつも、ちょっと問題あり。
●本日午前7時雨19.1℃
【O/OREOS】05:42 「37224」途中切れました。RX packets:43
【LILACSAT-2】06:57(リラクサットツー)「40908」途中切れました。RX packets:12
【PRATHAM】09:09(プラッサム)「41791」まだ少し違う感じがするのですが、合うTLEはこれしかないので、ほぼこれでしょう。QSBを伴い、信号弱いです。
【TIGRISAT】10:12(チグリサット)10秒ごとにTelemetryを送出 RX packets:149
【O/OREOS】15:53(オーオレオーズ)「37224」FSK 1200baud packets 5秒毎にTelemetryを送出◆RXpackets:84 途中ブランクありました。
【LILACSAT-2】17:36(リラクサットツー)「40908」GMSK Lilacsat2 4800baud RXpackets:21
【FO-29】21:43 ■交信(CW)JK1SXR ★490Hz
【PRATHAM】21:47 CWBeacon聞こえました。