平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録11月15日(日)

2020-11-15 14:23:06 | アマチュア無線

本日午前7時快晴3.6℃ 七五三 暖かくて良い天気

【PO-101】「DIWATAー2」フィリピンズオスカーワンオーワン 14:29 ■交信(FM:Tone141.3Hz)JA6PL JA4GVA JF1EUY ■受信 JA1XPM DS2BWU

【リストア】本来は「データの修復」の意味で使われるようです。古いトランシーバーの綺麗さだけを元に戻す試み。40年以上前のTORIOの6m FM Car Tranciever「TR-5100」掃除をして、表蓋と裏蓋を塗装しました。本塗りは凹凸があり、少しざらざら感のある「梨地」ペーパーを掛けて下地を整えた時、この梨地感が無くなるかと思いましたが、何とか保てました。艶消しの黒油性スプレーで塗装。今日は気温も高く、空気も乾燥していたので、塗装には最適でした。中身、火は入ります。音も出ます。送受信のテストはこの後 

 

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衛星通信記録11月14日(土)

2020-11-14 13:27:55 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.1℃ 暖かく良い天気「小春日和」

◇シャックの窓から

【PO-101】「DIWATAー2」フィリピンズオスカーワンオーワン 14:20 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)JK2XXK JA6PL JA4GVA JR6AZ JA0CAW JR6DI

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衛星通信記録11月13日(金)

2020-11-13 07:49:25 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.4℃

【晩秋】11月7日(土)は立冬で暦の上では冬ですが、11月も半ば「晩秋」言って良いでしょう。My Local平地(海抜117m)でも木々の葉が大分色づいて来ました。東京都青梅市と埼玉県飯能市の都県境を流れる「成木川(なりきがわ)」は入間川の支流、入間川は荒川となって東京湾に注いでいます。画像の川の水、東京湾まで流れて行きます。

【FM衛星昨日今日】Fox-1シリーズの衛星は、1 UnitのCubeSatながらFM衛星が4つだった訳ですが、現在動いているのは「AO-91」だけです。AO-92は故障ですから復旧は無理でしょう。AO-92AO-91と飛来バランスが良く適度な間隔で飛来していましたから使えなくなったのは誠に残念です。一番最初のAO-85も使い易かったですが、これも故障。そしてAO-95は最初から受信機が故障。現在DUVのTelemetryを送出しているのみです他のFM衛星は「SO-50」「AO-27」「PO-101」が使えます。PO-101は平日午後の2番パスでのみ使えます11月5日にISSから放出された3UnitのCubeSat「NEWTRON-1」はFM Transponderを積んでいた訳ですが、今のところ動作確認が出来ていないようです。残念。弱いながら信号を出しているとのレポートがありますから、何としてもコマンドが届いて稼働することを願っています。

【Meteor-M N2】08:02 最大仰角67.4°∠のパス 受信周波数137.100MHz ほぼ真北からAOS この方角には山があるので、仰角が11.6°∠になってからLockedになりました。

【7年前との比較】ST2/USB ここでJA3IKC東口さんが製作されたFOXDELTA社の「ST2/USB」は、7年前に当Blogが概観しておいた物より進化しているようです。筐体は同じ大きさですが、基板が作り直されています。USB/RS-232変換モジュールは小さくなって水晶発振子が追加されています。細かいことですが5Vのレギュレーターが縦置きに配置、ローテーター動作表示LEDは赤緑の2色、社のロゴマークの狐が印刷されたりしています東口さんのレポートでは、ターミナルソフトウエアを使わないで(ex. Hyper Terminal)ST2/USBの画面上で設定が出来たとのことです。また、PIC-NICの入力インピーダンスの関係で1対1のオペアンプを噛ませないと電圧を旨く渡せない問題があったのですが、これも解決されていてオペアンプを入れなくてもローテーターの位置表示は問題ないとのことでした改良されているということであれば、インドから取り寄せて使ってみる価値はあると思っています。

【AO-91】09:42 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JA2NLT ■受信 サフィックスの「DKA」だけが取れて、プリフィックスが取れないのでさらにCQを出すのを待っていたが聞こえず。ターボハムログの「コールサインの部分文字列で検索」に「DKA」を入れると過去に衛星で交信したことのある「JE5DKA」が出て来ました。たぶんこの局だったと思われますPayloads:61

【AO-91】11:16 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JA6EGM JA4GVA JE0KBP JA8MKZ Payloads:45

【PO-101】「DIWATA-2」フィリピンズオスカーワンオーワン 14:11 U/V ■交信(FM:Tone141.3.0Hz)JA4GVA JA6PL JA0CAW JA6EGM JR5FGP

↑ 当局のロケーションでは、真北からAOSでしたので、360°∠から追尾、途中で逆転することはありませんでした。関東以西のロケーションではAOS後、天頂から北の子午線を横切るパスとなっていたようで、そのままでは途中でアンテナが反転します。JA6PLさんはもう一つのCALSAT32で追って反転を免れていたようです。

【AO-91】23:08 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK2XXK JE9KBP 7L1ETP JR6DI JL1MZP ■受信 JA0FKM/1Payloads:90

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衛星通信記録11月12日(木)

2020-11-12 09:58:27 | アマチュア無線

本日午前7時曇り6.4℃ だんだん晴れて来ました。

【Meteor-M N2】06:43 & 08:22 受信周波数137.100MHz 受信時、ソフトウエアが4つ同時に動いています。

【AO-91】10:55 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JP3IVD JR5FGP JH6QOK JA5SAG JA2NLT JA4GVA JJ1KXB ■受信 JK4DHT JA6EGM Payloads:86 このパス当局を含めて10局がQRV賑やかさご同慶の至りであります。LOS間際、JA6EGM局が聞こえて来ました。宇佐市からだと相当仰角低いはずですが、良く上げています。JJ1KXB局と交信

↑ 全般的に正規アマチュア無線局の信号が、地上違法トラッカーの抑圧を受けて負けている状況で、これは由々しき問題です。

【PO-101】「DIWATA-2」フィリピンズオスカーワンオーワン 14:02 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)JA6PL JA4GVA JH1OLB JP3IVD JA6EGM ■受信 JA2NLT

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衛星通信記録11月11日(水)

2020-11-11 07:42:32 | アマチュア無線

本日午前7時快晴3.2℃ 冷え込みました。

Working 08:30~17:00

【EO-88】「NAYIF-1」20:59 U/V Linear 良好なパスでした。しかし、Transponderは不安定で、完全ループを取るためにはアップ周波数を常に動かしていなければならない状態でした。当局の完全ループの取り方はSSBで受信固定、中心周波数「145.975MHz」で常に自分のダウン信号が聞こえて来るようにアップ周波数を調整します。アップリンクの公称周波数は435.030MHz LOS近くで435.02928MHzでループが取れていました。マイナス720Hz⇐これは確認の必要があります。リバースドップラーを解除した時のアップ周波数を「435.2928」と読み取ったと思ったのですが、これだとマイナス262.8kHzになってしまうので、読み取り間違いと見ています。この次もう一度確かな補正値を探したいと思います中心周波数に居座るべきでないことは百も承知しています。便宜上そうしているだけで、他の局の運用に支障があると見れば、直ぐに他の周波数に動きます。

【ST-2 USB 】FOX DELTA社の「ST-2 USB」をJA3IKC東口さんが作りましたインドからの取り寄せです。多くの局がアンテナ自動追尾していると思いますが、どのように自動追尾しているかは殆んど情報がありません。CALSAT32⇒PIC-NIC⇒ローテーターのパターンが多いと思いますCALSA32には2つアンテナコントロールインターフェースが用意されています。1つはPICNIC(LAN接続)もう一つがUSB-FSIOです。ST-2 USBはUSB FSIOに接続して使います。東口さんはインターフェース本体としての「USB FSIO」そのものも試されたようですが、それに続くFOXDELTA社のインターフェースも組み立てて試したということになりますWindows10⇒CALSAT32⇒ST-2 USB⇒アンテナローテーター、この形で問題なく動いたとのことです。

【AO-91】22:26 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA0FKM/1 JH1NCT JE0KBP JH6QOK JH7JHX ■受信 JF7BAO Payloads:87⇐DUVがこれだけ取れるということは良好なパスだったことになります。

 

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衛星通信記録11月10日(火)

2020-11-10 09:50:35 | アマチュア無線

本日午前7時快晴4.8℃

【AO-91】10:13 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JA5SAG JA2NLT ■受信 どうしてもラストレターの「K」しか取れなかったがもしかするとJJ1GLK? JA5FGP JA6EGM LOS近くなってJA6EGMさんが聞こえて来ました。JA2NLTさんと交信「ノイズが多くて…」と言っていましたPayloads:61

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衛星通信記録11月9日(月)

2020-11-09 07:06:22 | アマチュア無線

本日午前7時快晴11.1℃

【Meteor-M N2】07:42 受信周波数137.100MHz 冬型の気圧配置 チェジュ島の南にカルマン渦が見えます。

Working 08:30~17:00

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衛星通信記録11月8日(日)

2020-11-08 07:38:29 | アマチュア無線

本日午前7時曇り13.1

【奥多摩湖】紅葉を見にドライブ。奥多摩湖、かなりの人出でした。さらに山梨県側に進み、左折して入る「奥多摩周遊道路」は紅葉が盛りでした。

【FO-29】週末はスケジュール運用されますが今日、日曜日は「12:50」の1回だけ。

  【ISSに何時運ばれた】11月5日夜、ISSから放出された一連の衛星は、何時ISSに運ばれたのでしょうか。Orbital Launches of 2020を見ると、10月3日に米バージニア州ワロップス基地からアンタレスロケットで打ち上げられISSに運ばれていたようです。それから約1か月後に放出となった経過です。現在信号を出しているのは「SPOC」だけのようです。Bobcat-1とSpoc 2機の画像はOrbitalサイトからの引用です。

【Cube Satの成功率】11月5日にISSから放出された衛星は、Orbitalサイトの情報をそのまま見ると、9機運ばれていた訳ですから9機放出されたのではないかと見ています。しかし、全部がアマチュア無線の周波数を使う衛星ではなかったのだと思います。5機については放出スケジュールも公表されていましたから、放出されたことは間違いないでしょういつも書いていますが、衛星を追う身としては、衛星がBeaconあるいはTelemetryなりを出して初めて衛星になったことが確認出来る訳で、信号が確認出来ない以上、残念ながらそれは宇宙空間を漂うただの物体に過ぎません。今回「Bobcat-1」と「Spoc」の信号が確認されましたが、昨日の段階でBobcat-1は信号が止まってしまい、現在信号が確認出来るのはSpocだけのようです。V/U FM音声レピーターを積んでいた「NEUTRON-1」の信号が聞こえて来ないのは誠に残念です。

【なぜ成功率が低いか】素人が考察しても不確かですが、一つの原因として内蔵バッテリーの問題があるのではないかと思います。衛星が宇宙空間に放出されるまで多くの時間経過があります。衛星が出来上がりました。打ち上げ機関に渡します。打ち上げられてISSに運ばれます。ISSに保管され放出。どうでしょう。最低でも2か月は掛かるのではないでしょうか。いやもっと3か月くらい掛かるかも知れません。その間衛星の製作者は何のチェックも出来ません。その間、満充電されていた内蔵バッテリーの放電も進んでしまうかも知れません物事は失敗例を参考に改善されるのが普通ですが、ことCubeSatに限っては、依然成功率が向上しないのが不思議です。

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衛星通信記録11月7日(土)

2020-11-07 07:16:16 | アマチュア無線

本日午前7時曇り9.2℃ 今にも雨が降りだしそうな曇りです。

その後晴れ間も出て、寒くなく暑くもない良い天気になりました。

山登り 08:30~14:00

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衛星通信記録11月6日(金)

2020-11-06 08:10:50 | アマチュア無線

本日午前7時曇り7.0℃

【夕べISSから放出された衛星】まだISSの軌道で追える。

1 ボブキャットワン オハイオ大学(米)18:05
2 スポック ジョージア工科大学(米)18:05
3 ニュートロンワン ハワイ大学(米)19:40
4 デェスセント ヨーク大学(カナダ)22:50
5 サットラワン アリエル大学(イスラエル)22:50

↑ 衛星名はJE1CVLの独断な読み時間を分けて段階的に放出されたようです。ISS夕べ22:11のパスで聞いた時には2機はまだ放出されていなかった。23:46のパスで436.600MHzでBOBCAT-1の信号聞こえていた(その信号のみを追った)「SPOC」の信号が聞こえたとのレポートがあります。5機のうち2機が信号出していることになります「LEMUR」=スペルをそのまま訳すと「メガネザル」=という衛星も放出されたようですが、アマチュア無線の周波数を使う衛星ではないようです。

【Meteor-M N2】18:21 & 20:02 夜間撮影モード 受信周波数137.100MHz

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衛星通信記録11月5日(木)

2020-11-05 07:56:38 | アマチュア無線

本日午前7時快晴4.6℃ 放射冷却で冷え込み。そろそろ霜が降りる朝の気温となって来ました。

【今夜ISSから放出された衛星】11月5日(木)夜まだISSの軌道で追えるはずなので、22:11のパスで各衛星の周波数をダイヤルを回しながら聞いて見ました「BOBCAT-1」は436.600MHzで強力な信号が聞こえました他の衛星は周波数を動かしながらワッチしましたが、信号送出のタイミングと合わなかったことと、放出時間の差から追えなかった可能性があり、聞こえませんでした。

【BOBCAT-1】オハイオ大学と地元の高校生に衛星の設計と操作について教育することが主目的 436.600 GMSK 9k6 115k2

【SPOC】海洋色衛星 沿岸の生態系と海洋色監視が主目的 9k6 GMSK AX.25 Telemetry 2Mbps QPSK IESS-308を使用したミッションデータ用のSバンドダウンリンク 2401.300MHz 437.350MHz 

【NEUTRON-1】地球の大気から逃げる中性子の検出が主目的 1k2-9k6 AX telemetry V/U FM音声レピーター 145.840MHz Up 435.300MHz Down

【DESCENT】電気力学的テザーを使用した軌道離脱衛星の開発が主目的 長さ100mの裸テープ(電気力学的テザー)19k34 GMSK UHF 435.775MHz

【SAT-LLA】この衛星のLED発光が地球から望遠鏡で観測出来る。476bps~9k6bpsのさまざまなデータレートを使用してDownlink 437.250MHz 2401MHz Sat coordinationには「2」もあることになっているが、同時に放出されたのかどうかは不明

【Meteor-M N2】07:21 受信周波数137.100MHz

【SO-50】16:58 V/U FM 地上違法局の抑圧が全くなく、スラスラと上がり、非常に良好なパスでした。

【XW-2F】17:11 U/V Linear 完全ループを取るためのアップ周波数補正値「-660Hz(SSB)」良好なパスでした。JA8FXG局がCWでCQを出していました。

【AO-27】17:30 V/U FM ■交信 JA6PL JA5SAG AJ2NLT JA4GVA

↑ このパス、ON予測をして臨みました。予測「17:36′18″」実際「17:36′10″」予測より8秒早くONになりました。相変わらず昇交点時刻はCALSAT32の地図を見てのアナログ式です。昇交点時刻から7分20秒経過した時ONになることになっていますが、今までの経験からさらに1分28秒くらい遅れてONになるので、その時間を加算して予測時刻としています。ON持続時間は公称4分間ですが、今までどおり3分30秒でOFFになりました。

【Meteor-M N2】18:41 受信周波数137.100MHz 夜間撮影モード正常です。

【AO-91】21:57 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JG1LXL ◆Payloads:66

【AO-91】23:32 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)UA0STM JL1MZP JA2NLT DW5CD(Philppin)■受信 JA8MKZ JA1GQC JA1〇〇〇 JK7BEJ JH1NCT JP3IVD JH6QOK DU1GM Payloads:114

 

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衛星通信記録11月4日(水)

2020-11-04 07:42:14 | アマチュア無線

本日午前7時快晴13.0℃

Working 08:30~17:00

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衛星通信記録11月3日(火)

2020-11-03 08:33:15 | アマチュア無線

本日午前7時曇り13.5℃ 雨上がり 晴れて来る予報だがスッキリしない朝

文化の日 祝日 だんだん良い天気になって来ました。菊日和

【AO-27】07:14 V/U FM ■交信 JA6EGM JA6PL JA4GVA JA0CAW ■受信 JA1GQC

【Meteor-M N2】08:01 受信周波数137.100MHz

【PO-101】「DIWATA-2」(フィリピンズオスカーワンオーワン)■交信(FM:Tone141.3Hz)JA6EGM JA4GVA JA6PL JA0CAW JJ1KXB JA6DRQ JR5FGP局を皆さん呼んでましたが、当局には聞こえず。

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衛星通信記録11月2日(月)

2020-11-02 07:38:44 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ10.4℃ 雲多く、天気下り坂

Working 08:30~17:00

【XW-2A】20:11 U/V Linear ■交信(SSB)JH4MPR Linear Transponderが使える衛星。良好なPathでした。

【ISSが使えた?】StatusにISSのCross Band Repeaterが、日本時間の17:31~のパスで使えたとのレポートをアルゼンチンのLU7MBT局が上げています。本当でしょうか。 

【PO-101 ストップ】多くの局が「使えなかった」とのレポートを上げていますから、これは本当でしょう。最初に使えなかったのレポートを上げたのはスぺインのEA3GFA局で日本時間11月1日23:16からのパスで聞こえなかったとしています。

【SO-50】20:11 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JR6DI

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衛星通信記録11月1日(日)

2020-11-01 07:31:29 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.6℃ 11月となりました。2020年、305日経過

【AO-91】22:09 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)Jk2XXK JH7DVG JL1MZP ■受信 JH8FIH Payloads:65

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