●本日午前7時快晴−2.2℃
●本日午前7時快晴−3.2℃
【 カイロスロケット 】天候の関係で2度の打ち上げ延期。土日で見学しようとしていた人たちは残念でした。
【 KAIROS 】↑ Kil-based Advanced & Instant ROcket System : ギリシャ神話に登場する時間神 カイロスの神名から命名 ◆ 今回は、アマチュア無線の周波数を使う衛星は積んでいないようです。
5機のうち、1機は未公開
▶Taiwan Space Agency
▶東京・広尾学園中学・高校の生徒が開発した光通信衛星
▶ベンチャー企業「テラスペース」が開発した衛星
▶「SpaceCubics」が開発した衛星
そのうちの一つが、京都のお寺などが打ち上げる衛星。衛星上部には仏像「大日如来」がおさめられ、世界初の宇宙寺院「浄天院劫蘊寺(じょうてんいんごううんじ)」をつくろうというのです。宇宙寺院は約1時間半かけて地球を1周。位置情報をスマホで確認しながら参拝をするというものです。
◆ アメリカの民間Space-X社のロケットは、1段目が戻って来て再利用出来るところまで進んでいる。同じ民間でも随分差が開いたものだ。なぜ開いたかは、専門家が語るだろう。「X」では、宇宙ジャーナリストの鳥島慎也さんが新鮮で取材に基づく正確な情報の発信に努めています。打ち上げ延期の発表は、いささか遅れ遅れの感がありますが、これが民間、まだまだいろいろな体制が整っていないように見受けられます。焦らず失敗しないように取り組むことを期待しています。(文体混在で本来ではない)
【 YOMOGI 】 13:50 437.375MHz FSK GMSK 4800baud Telemetry & CW Beacon
15.Dec.2024 13:50JST
yomogi js1ymx si8693 0ff7e08866
yomogi js1ymx si816f a27fb36111
【 SO-50 】 20:10 V/U 非常に良好なパスでしたが、誰も居ず ◆ 日中調子が悪いのは、アップ周波数への地上違法トラッカーの混信、抑圧と思えます。
●本日午前7時快晴4.3℃
【 YOMOGI 】 06:33 FSK GMSK 4800baud Telemetry & CW Beacon
14.Dec.2024 06:33JST
yomogi js1ymx si89b1 a486a7400b
yomogi js1ymx si87c5 a486a7400b
yomogi js1ymx si859d -------00b
◆ ↑ 3回目のデータ部分、最初の7桁がどうしても取れず。終わり3桁が前の2つと同じなので、全体も同じ可能性 アップロードは2Framesのみ
【 AO-91 】 08:12 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP
【 NOAA-19 】 09:37 SatDump v1.2.2
●本日午前7時曇り−1.6℃ 薄曇り
【 YOMOGI 】 12:17 北東低仰角15.5°のパス CW Beacon データの無い打電でした。
13.Dec.2024 12:17JST
YOMOGI JS1YMX HELLO0
YOMOGI JS1YMX HELLO0
【 YOMOGI 】 13:54 FSK GMSK 4800baud Telemetry & CW Beacon
13.Dec.2024 13:54JST
yomogi js1ymx hello0 0ef7e07861
【 ASRTU-1 】 「 AO-123 」20:38 信号強くなって来たのにデコードしないので、立ち上げ直した後の画像:信号スペクトラム途中からになっている
●本日午前7時晴れ0.7℃
【 情報 ① 】 インターネットを見なくても日々普通に暮らしている人が居る一方、情報の中にのめり込んで、苦悩の日々を送っている人もいる。「X」(旧Twitter)などは、人々を情報の中に「のめり込ませる」ための道具だ。次から次へと、出て来る情報をクリックせざるを得ないように仕組まれている。ある意味「毒」なのだ、たちの悪い酒みたいなもので、続けるとやがて「中毒」になる。中毒にならないためには、そこそこに「X」と付き合うことだ。何しろXの運営者は、アメリカ政府を使って世界を動かしてしまおうとたくらんでいる人物なのだから。
【 情報 ② 】 ↑ XのPostは世界中の人が見ている。Replyまでも自国語に翻訳して読んでいるかも知れない。ASRTU-1「AO-123」衛星が、日本上空で地球画像を降ろしてくれないので、この衛星「潮時か」というスレッドをReplyでJA5BLZ野口さんと私で交換した。潮時が中国語でどのように翻訳されたか分からないが、中国局から反応があった「衛星のオンボードストレージを点検中だったので、画像ダウンは中断していた」野口さんと私が「潮時」という言葉を使ったのは「衛星撮影画像をリアルタイムで受信出来るという魅力的なミッションが日本で実現出来ないのであれば、これ以上追い続けてもしょうがない」という意味で使ったのでした。よもや「中国にとって日本は友好国ではないから、画像を降ろさない」ということは絶対にないと信じたい。
【 情報 ③ 】いずれも80歳を過ぎた高齢の女性ですが、私の隣の家と道向かいの家に住むその2人の女性は「インターネットを見なくても普通に暮らしている人」の見本です。話をしてもボケている訳でなく、社会のことをきちんと捉え、自分が生きている現代社会のことが分かっています。家の周りや庭の手入れ、掃除を怠らず、独り住まいでもゴミ屋敷になるようなことは、ありません「よーそこの若いの、ちょっと見習いなさい!」昔の人と言っては失礼ですが、昔の人(日本人)はきちんと生き抜く術(すべ)を持っている。
【 YOMOGI 】 13:56 437.375MHz±Doppler FSK GMSK 4800baud Telemetry 151Frames受信 ◆ CW Beaconが2回出ました。10桁のデータ部分は2つとも同じでした。
11.Dec.2024 13:56JST
YOMOGI JS1YMX SI89E1 A484826011
YOMOGI JS1YMX SI81A0 A484826011
◆ Hex File CW IQ.wavファイル ⇦ それぞれドロップボックスに置きました。HexファイルはGeanyで開くと中身が見えます。IQ.wavファイルはSDR#1910ないし1920の「Baseband File Player」でUSB、周波数を437.364MHzに合わせるとCW音を聞くことが出来ると思います。
◆ 日中は、地上違法トラッカーの混信が酷く、嫌気がさして、昼間は余り受信したくありません。管制局のある千葉も違法局の混信が酷いものとお察しいたします。違法トラッカーは学術の邪魔をしていることになりますので、大学が連携して声明を出すなど、違法無線運用の実態を社会問題化しないと解決の道はないと私は思っています。
●本日午前7時快晴−2.0℃
【 YOMOGI TLE 】 SatNOGS Data Baseには、そのチームが独自に計算したTLEが公開されています。LignoSatも同様ですが、現在この衛星は残念ながら信号捉えられていません。
【 YOMOGI 】 06:40 4800baud Telemetry & CW Beacon受信 ◆ 信号非常に強力です。今後の運用に期待が持てます。まずもって、ISSからの放出と強力な信号の送出、おめでとうございます。
10.Dec.2024 06:40JST
YOMOGI JS1YMX SI7F46 A58481600A
YOMOGI JS1YMX SI867C A48481210A
【 NOAA-18 】 11:01 SatDump Ver1.2.2
【 LignoSat 】16:24 南西最大仰角8.6°のパス 中心周波数435.820MHz 仰角低くても信号出ていれば見えるはず、拾えるはず。厳しいです。信号発見出来ませんでした。
【 PO-101 】 17:13 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz) JA6PL BG2LIQ BG4ITD
◆ ↑ 交信した中国のBG4ITD局はASRTU-1「AO-123」の貢献者ランクに名を連ねていて、この衛星にも親しんでいる局でした。
●本日午前7時快晴-3.0℃
【 FO-29 スケジュール運用 】 JARLホームページ「調べる」「ふじ3号最新情報」にFO-29のスケジュール運用が公表されています。12月の土日、年末年始の選択されたパスで、ONコマンドが送信されることになっています。
【 YOMOGI ほか ISS から放出 】 今夜、ISSきぼう実験棟からYOMOGIを始めとする5機のCubeSatが3回に分けて放出されます。16:15 19:50 23:00 JA最初のパスは、明日の朝の見込みですが、放出時のISSの軌道要素を更新しないようにして追うことが出来ます。放出前にISSのTLEを更新し、その後は更新しないで追うとよいでしょう。
【 NOAA-18 】 11:13 SatDump Ver1.2.2 途中からの受信なので北海道切れています。太平洋まで寒気が流れ出して、筋雲になっている様子
【 小型衛星放出 】20:18 ISS日本の実験棟「きぼう」から、今日2回目放出成功 後は電波を出すかどうか
●本日午前7時快晴0.1℃
【 SO-50 】 08:41 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK2XXK JA6EGM JE0KBP JA2XTV ■受信 JR4OHK JA4GVA JA2NLT JP3IVD ⇦ JA2NLT局に呼ばれ応答しましたが、その返り確認出来ませんでした。
●本日午前7時快晴−0.1℃ 氷点下の気温
【 ASRTU-1 】☆☆☆この衛星から降りる画像をリアルタイムで表示できるDecoderを中国のBG6LQV局が公開したようです( Via JA5BLZ Tnx. ) 普通にやったのでは、ダウンロードできませんでした。ウイルスセキュリティを解除してからやるとダウンロード出来ましたが、今度は立ち上げる時もウイルス解除してないと立ち上がりません。さらに立ち上げて置いてしばらくするとウイルスチェックがかかって閉じてしまう始末です。これだと使える状態と言えません。SP5LOT Tomekさんは、普通に動かして、画像も受信しています。どうやっているのか知りたいところです。
【 ASRTU-1 : RTL-SDR Source Gain 設定に不具合は無い 】 ↓ 下記の表現ですが、RTL-SDR Source のGain設定方法は、Linux版でもWindows版でも同じ方法でやるのであり、不具合がある訳ではない。に訂正します。(この項、JA5BLZ野口さんからコメントをいただきました。Tnx.)
【 ASRTU-1 : RTL-SDR Source Gain 】 GNU-Radioのfrow graphにある「 RTL-SDR Source」のところで、DongleのGainを変更設定するのですが、Demod ASRTU-1 RTLSDR Displayのところで、設定結果が反映されない不具合がありました(Windows版のみ)設定が反映される方法をJA5BLZ野口さんが紹介してくれましたので、やって見たところその通りになりました。Verry Tnx. ◆ 画像のとおりですが、左に線で繋がっていないBlockを見ると、rf if bb の各ゲイン「QT GUI Entry」の数値を変更すると反映されます。野口さんのコメントのとおり、念のためSource Gainと同じ数値にしました。
【 ASRTU-1 Image Decoder 】ギリシャのSV2HWMメリコウリスさんが、衛星から降りた画像データを再生している 動画 をJE9PEL/JR6脇田さんから紹介していただきました。再生はSDR#1902でしているようです。Decoderにどのように渡しているのか、今閃きません。調べる必要あり。
【 ASRTU-1 】 20:01 Win11 GNU Radio
【 ASRTU-1の画像について 】 『 AdhiteさんとSP5LOTトマシュさんのやり取り 』
ADhite「うわー、かっこいい。つまり、あなたがリモートで起動したということは、衛星に画像を送信するように命じたということですか、それとも事前にスケジュールされていたのですか?私はまだテレメトリを受信してデコードするためだけに学んでいます。」
SP5LOTトマシュ「 衛星からのデータ送信を開始したのは私個人ではありません。私のステーションを通じてこの操作を遠隔操作したのはASRTU-1のオペレーターでした。私たち3人のおかげで、彼らは衛星が彼らの範囲内に入るまで待つ必要はありません。さらなるテストの後、トランスミッションの個人的なアクティベーションのオプションがあります。」
【 感想 】 ↑ つまり「今はテスト段階だから、コマンドの送付権限は与えられていないが、その後は与えらることになるだろう」と言っているのだと思います。
◆ ↑ 私たち3人とは ① アメリカのボブN6RFM ② モーリシャスのJean Marc 3B8DU ③ 私:ポーランドのトマシュSP5LOT
【 ASRTU-1 】 21:35 Win11 GNU Radio 31Packets受信 連続で信号出ていました。
●本日午前7時晴れ4.7℃
【 ASRTU-1 】 07:18 最大仰角25.4度の東パス ◆ 受信に成功しましたが、こんどはデータの送り込みが出来てなく、次のチェックが必要になりました。一息ですが、ここまでいろいろアドバイスいただいた各局にお礼申し上げます。
【 ASRTU-1 】 管制局のサーバーには、データの送り込み出来ていました。Via JA5BLZ Tnx. 貢献者のページは、JH4XSY/1局の紹介 Tnx.
【 ASRTU-1 設定おさらい 】 躓いた点:解凍するフォルダーを間違っていた ① 最初にダウンロードして作るべきフォルダーは「Radioconda」これをC:ドライブのトップ下に作ってRadiocondaをインストールしました。この時、Windowsのアプリとして「GNU Radio」が同時にインストールされます。② 次に「gnuradio_asrtu_win_20241104a」をダウンロードして、これを別フォルダーに解凍インストールしました。何故かと言いますと、この中には更に.zipファイル「patch_gr-lilacsat_dslwp.zip」(もう一つ)が含まれていてこれのみを「Radioconda」フォルダーにインストールするという説明なのでそうしたのですが、結果として「gnuradio_asrtu_win_20241104a」全部を「Radioconda」にインストールし、更にある2つの.zipをその中に解凍して置いたら旨く行ったのだと思っています。この状態は、現在ノートPCに設定してあります。この後、メインPCとMiniPCで同じ設定にして動くかどうか確認する予定です。 「patch_gr-lilacsat_dslwp.zip」を解凍すると中に「Lib」と「Library」のサブフォルダーがあります。この2つのサブフォルダーは、もともと「Radioconda」の中にも存在するようで、GNU Radioを立ち上げて「demod_asrtu-1_rtlsdr.grc」ファイルを読み込んだ時、元のを参照して、解凍した方を参照しないと「Missing Block」(ブロックが無い)メッセージがでます。解凍した方を参照するように上書き保存しました。拡張子「.grc」ファイルは、GNU Radio上で動かす「frow graph」 いわゆるブロック図本体です。
展開された.grcファイルの各Blockは、ダブルクリックすると開き、数値等を変更することが出来ます。RTL-SDR Source で、ゲイン数値を変更するのですが、なぜかDecoderには反映されません。Linux版では反映されるようで、この点はJA5BLZ野口さんも確認されています。
同梱の「Zadig」(ザディグ)で、PCにDeviceたるRTL-SDR Dongleを認識させておいても、GNU Radioに展開した「.grc」ファイルが認識しないDongleがありました。動作しているかどうかは宅内で受信周波数435.400MHzの信号を出してスペクトラムが出るかどうか事前に確認しておく必要がありました。2番目の画像は再掲ですが、宅内で別のリグから435.400MHz FM 5Wを出してDeviceが機能しているか確認したものです。
【 御礼 】 顛末の報告は、上記のとおりですが、多くの局にアドバイスをいただき、データの送り込みまで出来ました。厚く御礼申し上げます。今後もご指導のほど、よろしくお願いいたします。
【 ASRTU-1 】☆☆☆ポーランドのサテライターレポート☆☆☆
●本日午前7時晴れ4.5℃
【 GNU Radio 】11月5日に打ち上げられた、中国の6Unit Cube Sat「 ASRTU-1」(AO-123)は、FM中継器を積んでいるほか、9600baud BPSK Telemetryを降ろしています。テレメトリーを受信解読して、国際的なアマチュア衛星のDataBase「Sat NOGS」にデータを送り込むのに「GNU Radio」を使っています。中国の衛星においては、今後この方式が主流になる可能性大です。私は現在、この方式を確認するべくTlemetryの受信に取り組んでいますが、全く駄目です。
◆ ↑ 受信、データの送り込みに成功しているのは、JA5BLZ野口さんとJH4XSY岩本さんです。お二方ともLinux Ubuntuを使っての送り込みのようです。Linux版とWindows版が用意されていて、私はWindows版でやっている訳ですが、旨く動きません。お二方ほか、JE9PE脇田さんにもいろいろアドバイスもいただきましたが、原因不明です。そんな中、野口さんがWindows版もインストールして、動作させたところ動いて、データの送り込みも出来たとのことです。
◆ ↑ Windows版での動作確認をしていただいたのに、私の場合なぜ動かないのか、不思議でなりません。PC環境に問題があるのかも知れません。他のPCでやって見る方法などもあります。小休止して、あせらず、改めて取り組む予定でいます。
【 GNU Radio とは 】 ひとつ一つ、機能を持つ「Block」の組み合わせで、視覚的に分かるfrow graph化されたソフトウェアです。おびただしい数のBlockが用意されているようです。それの組み合わせて何でも出来るようですが、単純なものでは「FMラジオ」などがあります。
【 ASRTU-1 】他のPC、いずれもWin11の「ノートPC」「miniPC」でやっても症状同じです。手順について野口さんからアドバイスいただいていますが、手順を再確認してみます。いずれにしてもデバイスたるRTL-SDR Dongleを認識しているメッセージは出ているのですが、機能していない感じです。信号受ける状態になっていません。PC3台とも同じ、こんなことってあるのでしょうか。頭冷やします中断
【 これで行けるか 】 宅内で435.400 FM 5Wを送信、信号を受信 DeviceとしてのRTL-SDR Dongleを認識している状態が確認出来ました。今まで旨く行かなかった原因として考えられること:Radiocondaのフォルダーに解凍すべきファイルを、一部別フォルダーに解凍していたなど、セオリー通りの設定をしていなかったことが考えられます。(実際の信号を受けて、最終確認し、旨く行ったら、経過を報告します)
●本日午前7時快晴3.3℃ 冬らしい寒さになっています。
【 ASRTU-1 】「 AO-123 」 08:00 9600baud BPSK Telemetry ◆ 高仰角のパスでしたが、信号捉えること出来ませんでした。切り替えてSDR#1920で受信すると信号見えています。
◆ ↑ Demod ASRTU-1 RTLSDRに信号渡せてない感じです。追尾中、ウォーターフォールに信号のかけらも見えませんし、星座の変化もなし、何の反応もしていません。どこか可笑しい。
◆ ↑ RTL-SDR Dongleを別のものに差し換えました。今までこのRTL-SDRを認識したというメッセージが出ていなかったので、やはりDongleを認識していなかったのかも知れません。テストは次のパスで
【 ASRTU-1 】「 AO-123 」21:05 最大仰角36.7度のまずまずのパス、駄目でした。ウォーターフォールに信号のかけらも見えません。信号来てない感じ。同じDongleでSDR#1920で受信すると信号きちんと見えています。
◆ RTL-SDRを認識しない異常であることが分かりました。シャック内で他のリグから5W FM波を出してみてもウォーターフォールのところに変化無しです。併せてデバイスがOpen出来ないというメッセージが出ています。
◆ ↑ これはチップがR820Tでなかったので認識しなかった模様、他のデバイスでは認識している模様
◆ 模様と言っているのは:宅内でFM、5W出してもウォーターフォールの色が全体的に変わるだけでスペクトラムが出ない。これでは衛星の信号受信出来ない。認識していないに等しい
◆ 全体的に何か可笑しい。今のところ何をやっても駄目
●本日午前7時快晴3.1℃
【 ASRTU-1 】「 AO-123 」 9600baud BPSK Telemetryが受信出来る状態まで設定出来ました。後、実際の信号を受信してどうなるか ◆ Windows11 CPU64bit(X86)Radioconda GNU Radio RTL-SDR Dongle
◆ ↑ 設定に当たっては、JE9PEL脇田さんとやり取りさせていただき、アドバイスをいただきました。Tnx. 設定方法、氏のBlogで紹介されています。
◆ ↑ 私の場合躓いたのは、中国語の設定マニュアル(Readme)を翻訳して設定を始めたのはいいのですが、丹念に指示どおりやらなかったのが原因です。この種のものは、セオリーが大事で「勘」で弄ってしまうと旨く行かない場合が多いようです。
【 SO-50 】 10:00 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM JA5BLZ JA4GVA JH1NHK JK4DHT JA6PL ■受信 JA7IUX JA0TSK
【 ASRTU-1 】「 AO-123 」19:52 信号捉えること出来ませんでした。RTL-SDR
◆ ウォーターフォールに信号のかけらも見えない
◆ 同じ状態から切り替えて、SDR#1920で見ると信号見える
◆ 本体立ち上げ後、ウォーターフォール画面のところで設定Gainが反映されていない。
◆ 手順間違いがありました。① ⇒ ②の順に押していませんでした。GNU Radioを使ったことがないのが原因です。