路地を抜けて、マルセイユの旧港沿いに着きました。
ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院が、なだらかな丘の上から我らを見下ろしています。
標高は154mだそうです。
19世紀中頃に建てられたそうで、フランスの教会建築の中では、比較的新しいと言えるかもしれません。
この時は塔は工事中だったのが残念ですが、ビザンチン様式だそうです。
フランスの他の教会に比べて、東方的な異国情緒を感じます。
マルセイユにいる間、ずっと我々を見守ってくれる存在です。
(JTBワールドガイド'03 フランス を参考にしました)
ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院が、なだらかな丘の上から我らを見下ろしています。
標高は154mだそうです。
19世紀中頃に建てられたそうで、フランスの教会建築の中では、比較的新しいと言えるかもしれません。
この時は塔は工事中だったのが残念ですが、ビザンチン様式だそうです。
フランスの他の教会に比べて、東方的な異国情緒を感じます。
マルセイユにいる間、ずっと我々を見守ってくれる存在です。
(JTBワールドガイド'03 フランス を参考にしました)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます