かつて無い、とか史上最大とか、最近の気象予報の枕詞は大げさな言葉が並ぶ。
被害者が毎回出ることと、環境変化で実際に被害が増加していることも確かにあると思うが
マンネリ化した言葉使いが放送の注意喚起力を削いでいることに、関係者は危機を感じているんだろう。
いずれにしても被害が最小限で済むことを祈る。
で、アンテナは早々にダウンさせてしまって、外へ出ることも叶わないとなると
折角の三連休も部屋で本を読むくらいしかやることが無い。
おかげで溜まりに溜まった積ん読本がどんどん捌けていく。
台風様様だ。