吉永小百合まで担ぎ出してCM打ってる割りには大したこと無い。
300円以下なら許せる、と言うよりも中途半端に高くしても全く意味が無い。
クラフトビールなんて倍の600円なんて安い方だし、一本1,000超えなんていくらでもある。
それでも超美味い
高いから当たり前だ。超美味いから高くても買うし、美味く無かったら馬鹿野郎だ。
日本の大企業ビールよ
もっと美味いのを出してくれ。
無理なら安いだけのビールを沢山作って頑張ってくれ。
吉永小百合まで担ぎ出してCM打ってる割りには大したこと無い。
300円以下なら許せる、と言うよりも中途半端に高くしても全く意味が無い。
クラフトビールなんて倍の600円なんて安い方だし、一本1,000超えなんていくらでもある。
それでも超美味い
高いから当たり前だ。超美味いから高くても買うし、美味く無かったら馬鹿野郎だ。
日本の大企業ビールよ
もっと美味いのを出してくれ。
無理なら安いだけのビールを沢山作って頑張ってくれ。
昨晩はそれほど遅くなかったが、食事の後チビチビと酒を舐めていたら結構呑んでしまったらしい。
22時前だったが気を緩めて横なったら、そのまま一瞬で意識が飛んで、電気点けっぱなしで寝落ちていた。
明け方気が付いて正したが、疲れが抜けず。
木曜は在宅で、夕方HD8MD-ガラパゴスが30mFT8で強く入っていたので呼んでいるが
箸にも棒にも掛らず。
身体がくたびれると電波の飛びも悪くなるのかも。
イタリアのクラフトビール醸造所で最もメジャーなBaladin(バラデン)
こちらから缶の商品が出て日本でも売られ始めている。
その中からBaladin POP
まず最初にディンプル引いて開ける際、「おぉ、フルオープン!」でちょっと驚き。
最近、日本でもたまに見受ける上面が全て開くタイプだ。
呑めば驚き、めっちゃ美味い。
オレンジとベルガモットを思わせる香りと酸味と甘み
程良くホッピー
そのバランスの良さたるや、北米のドメジャークラフトに負けず劣らず。
これは美味い。
今年一番のサプライズだった。
JIDX CWの週末だったが、コンテスト参加は100q未満でどちらか言えばひたすら休養した土日だった。
それでも日曜には、彼岸以来行ってなかった実家へ顔を出してきて
子供と話をしたり、本を読んだり、美味いものを食ったり
要するにゴロゴロ休日を過ごしたが、こういう休日は貴重だ。
また週明けからは、異様に厳しい事案で頭を使うことになるし
おそらく相当しんどい局面を迎えざるを得ないのであろうが
まあ、長く仕事してればこういうのもあり得ますな、と達観できるものならしたいところ。
還暦を前にして、まだまだ足掻いて藻掻く59歳なのであります。
例によって他のコンテスト同様にロシアとベラルーシを無効とするルールが宣言された。
もう何というか、まともにアマチュア無線が政治と民族と経済によって影響を受けている。
お馴染みさんにお声がけ周りくらいにしておこうか。
160m/80mを主に拾ってみようか。
すっかりCWの交信数が減ってしまってるからなぁ。
陽気が良くなったのはいいのだが、身体のしんどさは悪くなった。
まあ春だから色々なことが変わると同時に張り切りたくなるのもしょうがないのだが
出張一つとっても以前はこれほど疲れなかったよなぁ、歳のせいと慣れのせいなんだろう。
コロナで仕事の環境はガラっと変わって、良くなったことも沢山あるが
出来なくなってしまったものも沢山ある。
長い時間かかって次の世代がねんごろなやり方を定着させるまでは、しばらくこんな状態が続くんだろう。
週末、運動すっか
久しぶりに出張で広島へ行ってきた。
平和大通り前で宿泊したが、朝起きると晴天で遠くに瀬戸内の海が見える。
平和公園に行くほどの時間に余裕は無かったが、街はそれなりに変化していた。
特に広島駅周辺の再開発は大掛かりにやっており、駅前は工事中だらけだった。
毎回広島お好み焼きってのも芸が無いので、尾道ラーメンを昼にいただいた。
醤油ベースの細麺、チャーシューと背油と揚げ玉にネギを追加トッピング。
まずまずでした。
新年度が新組織、新人事で始まったが、開始早々重い問題が顕在化。
もともとこの数年あった問題だが、ここにきていよいよって感じだ。
お陰で、普段できない貴重な(?)経験をすることになる。
新年度早々にたいへんなスタートだ。
まだまだ知らない事って沢山あるなあ
やっぱり死ぬまで勉強だわ。
一番搾りの糖質ゼロだ。
パーフェクトサントリービールが新たな道を切り開いた感が強いが、キリンの力量を知るためにも飲んでおこう。
結論から言えば「美味い」
サントリーが出す前だったら文句なくベタ褒めしただろう。
キリンのこの糖質ゼロ、研究所の廣政あい子氏の苦労話がストーリーとして商品と一緒に語られていて
色んな所で紹介されているので中々面白いのではあるが、やはりサントリーを追走することになってしまった感が強い。
山田一巳氏が生み出した一番搾りのブランドを活かして欲しい所だが、最近のキリンの体たらくは少々残念だ。
しかし、改めてこいつは糖質ゼロにしては美味い。
でも今糖質ゼロ買うならパーフェクトを買うな。
凄く久しぶりにサントリーオールドの栓を開けた。
昔、今から40年くらい前になるだろうか
ダルマの名称で呼ばれ、どこのバーやスナック(すっかり聞かなくなったこの名前)でも置かれていた。
味も何もわからずに良く飲んだものだ。
それより以前からだがサントリーのCMは、ずば抜けて高いクオリティだった。
山口瞳や開高健が出ていた頃も好きだったが、一番印象に残っているオールドのCMは
田中裕子のシリーズ
長塚京三のも人気あった様だ。もっと先の角ハイの時代になるとちょっと引いたが
最近になって(とは言え10年くらい前だが)再び伊藤歩と國村隼のCM、これは好きだ。
オールドも少しづつ味は変わっている様だが、相変わらずのシェリーの香りは健在だった。
少しも変わらないのは、CMで流れる小林亜星の”夜が来る”
【CM 1994-96】 SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。 30秒×6
OKDの3本目
MOKU Cafe Stout
その名の通り、コーヒー豆を使ったスタウトだ
そのコーヒー豆、名古屋の鶴舞と大須の間の辺りにあるPharmacy Coffee Labで使うコーヒー豆の中から
一番ビールに合いそうなMOKUという豆を使っている。
ファーストタッチは想像以上に柔らかく、味はコーヒーそのものだ。
が、呑んでいると下の方からビールの味が沸き上がってくる感じで面白い。
OKDは新しい店舗を開くようだ。
店舗で使う装飾に王冠が沢山欲しいとのことだったので
自分も箱一杯ほど王冠は持っているので、先日そのすべてを差し上げた。
新しい店舗が出来たら、その結果を見に行きたい。
新年度がスタートした
例によって朝の電車には着慣れないスーツの若者
それでもひと昔前よりは着慣れてるのかも。
また午後には大学のロゴが入った袋を持った若者
大学も新学期でオリエンテーションだろうか
昼にはよその会社の方たちが異動話や転勤話で盛り上がっている。
春
みんな新たなステージを迎えている様だ。