サンノゼに行きました。
サンフランシスコから、列車に乗り心導ベービーに会いに行きました。
心導ベィビーとは、不妊症で悩んでいた女性にヒーリングして、子宝に恵まれた赤ちやんの事。
車中からの風景は、サンフランシスコとはうって変わり、高級住宅がずらりと白人社会。
時折日本人、インド人などの東洋系の人たちと出会います。
園田真弓さんは、双子の男の赤ちやんの育児奮戦中でした。
天使が二人舞い降りてきたのではという、10ヶ月の赤ちやんの笑顔に見惚れてしまい、写真を撮るのも忘れるくらいでした。
ご主人がアップルにお勤めです。
アメリカと日本の二世の良いDnaを伝承し環境も良いし、スタンフォード大學も近くだし、教育には最高の環境です。
アメリカの格差社会の中間に属しているのが、私達母娘というところで、二つが見れて面白いです。