ミトコンドリアが放射能に対抗できるのか?のページを見つけました。
興味をそそる質問ですね。
答えは、対抗出来ないという返事でしたが、そうでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1266813642
また下記の記事も面白そうです。
「ミトコンドリアと解糖系でいろいろ読んでいたら こんな御本の紹介があったので、
転載させていただきました
『ほとんど食べずに生きる人』柴田年彦著・安保徹監修 三五館
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/200903060001/
少量の食事で生きられるのは放射能反応のおかげ
私の原稿を読んでいただいて、先生のざっくばらんなご感想をお聞かせください。
柴田さんの基礎代謝量を厳密に計ると1069キロカロリーで、その半分の摂取カロリーで元気に生き続けているのは考えられないということがポイントでしょう。
それは、基礎代謝では化学反応しか考えていなくて、放射能反応を考えていないからですよ。
本当は、エネルギーを放射能からもらっているから摂取カロリー以上に1500キロカロリーでも1600キロカロリーでも使うことができるのです。
細胞の中にはカリウムがやたらに多いでしょう。
それは放射能を取るためだと考えられます。
ふつうのカリウムは原子量が39だけど、それが40のカリウムがある。
陽子の数は同じだけど、中性子の数が1個多い同位体。
このカリウム40は、地球誕生と同時にできて、岩石にも海にも植物にもカリウム全体のO・O12%だけ含まれています。
ふつうのカリウムより1個多い中性子が崩壊して、電子を出しながら陽子になる。
そのときに放射能が出て、元素周期表で右隣に並んでいるカルシウムになるわけです。
【ケルヴランのアルカリループ:K+H=Ca】
だから、カルシウムは意外と摂らなくても骨が丈夫な人が多いでしょう。
放射能を出すカリウムからもカルシウムができているからですね。
だから、少々の野菜や青汁を飲むだけでも生きられるわけ。
これが、柴田さんが少量の食事で生きていられる謎解きだったんです。
【安保先生もとんでも人間として悪口を言われるわけです。悪口言う人って何が目的なのでしょうか。】