倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

病という荷物の対処法Ways of coping of a load called the illness .

2013-09-25 09:59:09 |  縄文心導ヒーリング

日本へ帰る準備が整い一息入れています。

荷物が少ないのに、身も心も軽く我ながら満足です。

アメリカでも芽が出て来たし、花咲かす迄に時間はかかると思いますが、目的は達成出来たと思います。

先日の新聞記事に月7万の生活費というので、話題になっていましたが、親子5人くらいの家族で、やりくり上手な奥さんに感心しました。

このご家族は多分、経絡の流れが良く、頭もクリアで心身健康な家族だと思います。

 

「癌になったら冷蔵庫の中のものを全部捨てよ」と,久司道夫先生が言われれています。

癌という漢字は、病へんに口が山ほどという意味です。

病は経絡が詰まって重たくなっています。

 

私たちの内臓は無意識で動かされていますので、内なる世界を知るために、外の世界から変えて行くことです。

今年のはじめから、8ヶ月かけて地球半周動き回りましたが、今どこが悪いとか、痛いとか全く感じないのも、荷物が少ないことにも関連していると思います。

 

大阿闍梨のお坊さんの修行に断食の行がありますが、何も体にいれない状態でいると、悪臭がしてくると。

悪いものが全部出るんですね。

余分なものを捨てる事が出来るのも、頭の冴えがいります。

身体の調子の悪い人にボケ防止に、荷物の整理、情報の整理、人の整理をお勧めいたします。

荷物の整理をしてもっと体内外を身軽し、あの世に旅立とういう心境です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする