朝のニュースで山本太郎の園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことで、問題になっていましたが、日本に帰ってからテレビを見ながら、出る釘は叩かれる日本を思い出しました。
橋下徹市長の慰安婦発言の時と同じですね。
橋下市長について、西垣内先生は、同じ弁護士として述べられたことは、
人の考えない大阪都構想をやろうとしていて、今までにない展開構想し、具体案も出し優れた役割果たそうとしています。
しかし彼のやり方には限界があります。
どういう風にしたら良いのか明言できていません。
ユダヤは、1000年の後のことを手打って来る。
欧米もそれなりに手を打ってきますが、それはそれで良い。
日本人が、"なあなあ"外交で来ても日本になっています。
どうしてかというと、日本は細かい技術を持っていて、理屈でなくて優れた技術を出します。
コンピュターの技術も日本人の技術です。縄文以来の持続した技術力は、日本人はそう簡単に滅びません。
続く。