倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

サバイバルする子供達。The children who do a survival .

2013-11-28 09:55:47 |  縄文心導ヒーリング
法政大学キャリアデザイン学部講師の伊藤雄二郎先生とミーティングする機会を頂きました。

日本の教育はこれで良いのか?

伊藤先生は、
生命現象はテクノロジーでどうこう出来るものではないので、これからの子供達は、どうやってサバイバルして行くのか?

例えば有名女優の乳がん遺伝子情報を、世界に発信して、遺伝子を動かす技術で経済効果を上げるなどのテクノロジーをどう使うか?

次世代の教育には、本質的に分かっている、母親の遺伝子を追蹤するような、そんな教育が大事なんです。

日本文化にもとずいた教育を作り上げ、日本でやりたいけれども、壁が大きいデス。

子供のうちから世界をみれる教育が必要ですが、受験のことだけの日本の教育。

倉富さんがやられている癒しの世界でも、同じ事ですが、日本では、深いところに入らないで、ビジネス的なカウンセリングの方が広まりやすいですね。

倉富さんもよくやってありますね。

過去に人類が経験したことのない事が起きようとしていて、次世代の子供達が心配です。

というお話をされていました。

貴重なお話をありがとうございました。







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