一万二千年以上続いた縄文には、戦争がなかった。
天変事変はあったが、人間がが作り出したもので、不都合なものはなかった。
リーダーはいたが、かってそういう時代があったという、生き方を学ぶことが大事です。
国際縄文学協会を10年やって来たけど、人の流れの生き方が変わったのは、初めての事。ここ1.2年ですごく変わった。
デカルト以降の科学は、物を大切にしました。
心の問題は一旦外に置いて、
何が欠けるのか。
人間は、心なくして生きていません。
科学によって失われていたもの、限界に来ています。
続く。