倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

60歳のからだの痛み。The pain of the body of 60 years old.

2013-11-05 06:39:40 |  縄文心導ヒーリング

昨日小田原のワークショップに行きました。

集まって来た女性たち60代前後という、皆さんは、からだの何処かに痛みがあると、いう人ばかりでびっくりしました。

膝が痛い。

尾てい骨が痛い。

右腕が上がらない。

首、腰が痛い。

交通事故の後遺症。

自律神経失調症。

ヘルペス。

60歳くらいでからだに痛みがある人で、これから年取って行くにつれからだが更に硬くなって行きます。

ストレッチで改善されるものばかりの痛みで、日本の良い習慣をアメリカから変えられた結果にあります。

60歳といえば、子供も成長し孫が出来る年代で、年金ぐらしの優雅な暮らしで、お一人の女性は、来週からヨーロッパに行かれるとか。

そういうお金持ち層も医療費は無料のところに。

 

ある方が言われていましたが、「病院の待合室は、いつも満員でお話するのが楽しみ、今日は、元気だから病院に来れました」という。

元気だったらほかにすることもあるでしょうに。

医療制度のあり方を考える事で、税金の使い道をもっと有意義にして欲しいですね。

アメリカの医療保険も高すぎて考えものですが、日本の医療保険もこのままではいけません。

次世代の子供達の為になる、税金の使い方をして欲しいですね。

 

コメント
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