小田原のワークショップに行きました。
小田急線の螢田駅まで鶴川駅から一時間10分かかりながら、山が見えて来て、小田原のまだ田舎が残っている風景を楽しみました。
螢田駅に着いて、お迎えを待っている間に、私の大好きなカラオケ選曲「想い出のグリーングラス」の歌を口ずさんでしまいました。
「汽車から降りたら、小さな駅に、迎えてくれるパパとママ」です。
まえに小田原のワークショップに来た時は、染さんのお宅にお世話になっていたので、本厚木からドライブで来たので、今前にしている風景が予想外でした。
でもこの田舎風景が好きです。
ワークショップをするお宅は、住宅街のなかにある素敵なコーヒーショップですが、魔女の家と自称されるママのコレクションでデザインされた自宅は、田園調布にタイムトリップしたようなモダンな御宅です。
今回のワークは二回目ですが、前に行った部屋と違うリビングルームでしたが、そこに天照大御神がセンターに置かれていて、その神々しい祭神の前で、ストレッチをやり出すと、参加者の皆さんの顔が輝き始めました。
特に60代のキャリアウーマンは、前に来られた時には、顔が浮腫んでいましたが、今回は浮腫みが消えて目の黒玉が強く輝いて見えました。
天照大御神は女性神です。
女性の健康観は男性任せででなく、女性同士でミトコンドリアのエネルギー開発を。
小田原のワークショップも、回を重ねるごとに心とからだと魂まで、元気になって行っています。
参加者はまだ10名足らずですが、過去に縁がなかった小田原の天照大御神に遭遇したりで、アメリカ帰りの私には、新鮮で感動の日々です。
小田急線の螢田駅まで鶴川駅から一時間10分かかりながら、山が見えて来て、小田原のまだ田舎が残っている風景を楽しみました。
螢田駅に着いて、お迎えを待っている間に、私の大好きなカラオケ選曲「想い出のグリーングラス」の歌を口ずさんでしまいました。
「汽車から降りたら、小さな駅に、迎えてくれるパパとママ」です。
まえに小田原のワークショップに来た時は、染さんのお宅にお世話になっていたので、本厚木からドライブで来たので、今前にしている風景が予想外でした。
でもこの田舎風景が好きです。
ワークショップをするお宅は、住宅街のなかにある素敵なコーヒーショップですが、魔女の家と自称されるママのコレクションでデザインされた自宅は、田園調布にタイムトリップしたようなモダンな御宅です。
今回のワークは二回目ですが、前に行った部屋と違うリビングルームでしたが、そこに天照大御神がセンターに置かれていて、その神々しい祭神の前で、ストレッチをやり出すと、参加者の皆さんの顔が輝き始めました。
特に60代のキャリアウーマンは、前に来られた時には、顔が浮腫んでいましたが、今回は浮腫みが消えて目の黒玉が強く輝いて見えました。
天照大御神は女性神です。
女性の健康観は男性任せででなく、女性同士でミトコンドリアのエネルギー開発を。
小田原のワークショップも、回を重ねるごとに心とからだと魂まで、元気になって行っています。
参加者はまだ10名足らずですが、過去に縁がなかった小田原の天照大御神に遭遇したりで、アメリカ帰りの私には、新鮮で感動の日々です。