倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

一生懸命、ウクライナの女医さん達。The female doctors of an frantic the Ukraine

2013-11-24 10:09:22 |  縄文心導ヒーリング
私がアメリカから日本へ帰って来たのは、3.11の東日本大震災の後の日本で、何かお役に立つことをしようと思い立ったからです。

放射能は目に見えないから、今すぐどうかなるというものでもなく、どこから手をつけて良いのか模索中です。


ウクライナに視察に行かれた人のお話を聞いて来ました。

「直接被曝された方は、症状が出ていますので方法はありますが、間接被曝の遺伝子に傷を負っているものには、いずれ何十年か後に出てくるであろうという。

チェルノイブイり放射能汚染で起きていること等を見ると日本もいずれその時を迎えるでしょう。

ウクライナと東京の汚染は類似していますが、大きく違うのは、ウクライナは医療レベルは低いけれど経験があり、どうやって被曝二世三世を助けるか。

ウクライナでは一生懸命女医さんたちが特にやっています。

日本はデータだけで、真剣に取り組んでいない。

東日本は医者が立ち上がっていないのは、何故なのか?という質問を現地の医者から受けました。

いずれ死にはしないけれど、何年か経つとしんどい時代が来るであろうことは予測できます。

日本はウクライナのために一生懸命してくれたのに、日本のためにはしていないのが、どうしてなのか?」

と。

医者が取り組めないのは、放射能障害には、特効薬はないからです。
被曝は精神にも来るといいます。

日本には、昔から代替医療の伝統がありますので、医者に頼らない方法もあります。

これからの時代は、医者に頼らず自分で自分たちの健康管理をすることが大事であります。

放射能汚染障害は気の長い心が大事ですので、女性が適任ですね。

ウクライナと日本では自然界の気候風土も違いますが、ウクライナの例を参考にして、日本の女性も命がけで子供達の次世代の健康のために頑張りたいですね。







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