日本の教育の落とし穴のひとつに山本太郎参議院議員、橋本徹市長達が受けた日教組の教育に問題があると思います。
日本の天皇制は、世界のどこにもない2.000年も続く長い歴史があります。
天皇家の儀式の中には、一般に公開されないものもあります。
山本太郎議員の世代には、日教組の影響で、天皇家についての教育は、通り一遍の物しかなく、手紙を天皇陛下に渡すという事がどんなことかという、意識が欠落していたと思います。
こんな騒ぎになるとは、本人もビックリ!と言っているくらいです。
橋本徹市長も同じく、宗教について知らない結果、カトリックに入り込んでしまい、カトリック信者を冒涜したように思います。
カトリックは離婚は許されないし、婚前交渉も禁止です。
風俗は法律で許されていません。
カトリックには厳しい十戒律があります。
戦後の日本の教育の欠落がこのような結果に繋がつたと思います。
海外に住んでいて思うのは、王政を持っている国は、ランクが上という事です。
フィンランドは経済が伸びてシッカリした国になっていますが、お隣の王政があるスウエーデンには劣るという風にです。