倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

放射線障害と免疫力。A radiation injury and immune strength.

2013-11-21 08:56:14 |  縄文心導ヒーリング
昨日の綿引まゆみさんとのヒーリングのエクスチェンジは、バックミュージックに先日の萩田ユカリさんのクリスタルボウルのCDをかけて始まりました。


一時間半のヒーリングタイムは、安心してからだを任せられという、旧知の仲ということで、久しぶりに深い瞑想状態に入りました。

瞑想状態に入ると、何も考えないのかというと、そうではなく、日常生活でなんだろう?と思っていたことの回答がでてきたりして、施術者の真由美さんと、禅問答しながら人の進化の過程の陰陽が紐どかれました。

現在鶴川の図書館に行き執筆活動をしていますが、その時疑問に思っていたことの答えが、真由美さんのヒーリングタッチにより出てきたということです。

縄文心導は、単なる指圧マッサージではなくて、深層心理の深いところまで触れられるということですね。

人の進化の過程も四つ足から二本足歩行になったんですが、その前に魚から陸上に上がった人の進化の過程の陰陽論が閃いて来ました。

私達の身体は、人類進化の過程と深い関わりがあります。

免疫システムは、水中生活の魚の時から陸上生活になる進化の過程で作られ、旧、新のシステムを持ってます。

免疫には、若い間に使う貯金と70歳歳過ぎて使える貯金箱と二つ持っているといいます。

年取ることを恐れないで、自分の持っている古い免疫力を信じることの意味が解けた次第です。

放射線障害も同じように考えられます。
傷ついたDnaに、早めに古い免疫力のパンドラの箱を開けることも可能ではないかという事です。

真由美さん世代がこれから遭遇するであろう、放射線障害に貢献出来る進化のボディーワークを考案して行かれることを望みます。

真由美さんからヒーリングしても貰った感想は、

こんなに良いヒーリングを受けられる人は羨ましい限りです。
人にやってあげてばかりの私達も、お互いにエクスチェンジをしない手はないと。

日本縄文心導協会主催のワークショップを開催予定ですので、皆様もヒーリングタッチで心身を元気にされてくださいますよう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする