[ FANTASY FOOTBALL 2011 ]
Fantasy Football LOG
今週は、最高得点が3名で並びました。
TOP PERFORMER(1);
フィリップ・リバース(SD - QB)
主なSTATS: PASS: 310YD 3TD
Fantasy Pts: 20.00pts
我がチームの司令塔が、最後も頑張ってくれました。
ファンには失礼ながら、勝敗はともあれSTATSが上がる、San Diegoのブランド力は健在でした。
TOP PERFORMER(2);
ブランドン・ペディグリュー(Det - TE)
主なSTATS: 7REC 116YD
Fantasy Pts: 20.00pts
何気に重要度の高い戦力。シーズンを通して安定した力を発揮してくれました。
頼りになるTEです。
TOP PERFORMER(3);
スティーラーズ・ディフェンス(Pit - Def)
主なSTATS: 9失点
Fantasy Pts: 20.00pts
見事最後の踏ん張りを見せ、チームDefが20.00pts.獲得!
後半戦は、彼らの奮闘が我がチームに大きく貢献してくれました。
■Week17 Result
7th Place Game
Santos 149.00-94.00 Tenryu Zazamushi
やりました。
下位トーナメントとはいえ、一応トーナメント形式での頂点というのは嬉しい限りです。
手ごわい新興チームを、見事に勝利。
予想通り、意外な大差で決着というのも、嬉しいポイントです。
■自分の采配評価
・選手獲得
○
ブライアン・アーラッカーがQという事で、このポジションには急遽Rolando McClain(Oak - LB)を獲得。
結局アーラッカーは出場し、8.50pts.を獲得したのですが、McClainは9.50pts.とそれを上回る活躍を見せてくれました。
・選手起用
△
Denarius Moore(Oak - WR)が割と稼ぎをあげていました。でも、波があるから、起用しなかったのも、無理はないと理解される事でしょう。
ただ、McClain獲得の交代要員をアーラッカーではなく、他のLB陣にしておけば、まだまだ上のpts.が獲得できていました。
これも、Qで、プレーオフ出場の可能性も無いとなれば、ベンチに置いたのも無理はありませんが。
という訳で、快勝に加えて、Consolation優勝という結果でシーズンを終える事ができました。
もちろん、念願のタイトルは獲得できませんでしたが、比較的気分よくシーズンを終える事ができて良かったです。
来季こそ、もうひとつうえのトーナメントで勝ちたいです...。
BGM♪ The Anniversary Of My Broken Heart / The Ramones
2002年に9チームで始まった当リーグ。我がチームは、最初の年最下位でした。
それから回を重ねる事、今回でちょうど10回め。
Anniversaryの年に優勝ならず、Broken Heartではありますが、2年目以来のconsolation優勝で、なんとか一定の結果となりました。
来季は新しい節目の最初として、良い記念の年にしたいですね。
Fantasy Football LOG
今週は、最高得点が3名で並びました。
TOP PERFORMER(1);
フィリップ・リバース(SD - QB)
主なSTATS: PASS: 310YD 3TD
Fantasy Pts: 20.00pts
我がチームの司令塔が、最後も頑張ってくれました。
ファンには失礼ながら、勝敗はともあれSTATSが上がる、San Diegoのブランド力は健在でした。
TOP PERFORMER(2);
ブランドン・ペディグリュー(Det - TE)
主なSTATS: 7REC 116YD
Fantasy Pts: 20.00pts
何気に重要度の高い戦力。シーズンを通して安定した力を発揮してくれました。
頼りになるTEです。
TOP PERFORMER(3);
スティーラーズ・ディフェンス(Pit - Def)
主なSTATS: 9失点
Fantasy Pts: 20.00pts
見事最後の踏ん張りを見せ、チームDefが20.00pts.獲得!
後半戦は、彼らの奮闘が我がチームに大きく貢献してくれました。
■Week17 Result
7th Place Game
Santos 149.00-94.00 Tenryu Zazamushi
やりました。
下位トーナメントとはいえ、一応トーナメント形式での頂点というのは嬉しい限りです。
手ごわい新興チームを、見事に勝利。
予想通り、意外な大差で決着というのも、嬉しいポイントです。
My Team | Opponents | ||||
Pos | Player | Pts. | 評価 | 相手 | pts. |
QB | Philip Rivers(SD - QB) | 20.0 | ◎ | Michael Vick(Phi - QB) | 19.0 |
WR | Dwayne Bowe(KC - WR) | 15.0 | ○ | Miles Austin(Dal - WR) | 4.0 |
WR | Robert Meachem(NO - WR) | 5.0 | △ | Santana Moss(Was - WR) | 7.0 |
RB | Maurice Jones-Drew(Jac - RB)P | 17.0 | ○ | Peyton Hillis(Cle - RB)P | 4.0 |
TE | Brandon Pettigrew(Det - TE) | 20.0 | ◎ | Dustin Keller(NYJ - TE) | 17.0 |
W/R | Nate Burleson(Det - WR) | 11.0 | ○ | Shonn Greene(NYJ - RB)P | 5.0 |
K | David Akers(SF - K) | 15.0 | ○ | Jason Hanson(Det - K) | 7.0 |
DEF | Pittsburgh(Pit - DEF) | 20.0 | ○ | empty | 0.0 |
D | Rolando McClain(Oak - LB) | 9.5 | ○ | James Harrison(Pit - LB)P | 2.5 |
DB | Jairus Byrd(Buf - S) | 2.0 | ▽ | Patrick Peterson(Ari - CB)Q | 7.0 |
DB | Kam Chancellor(Sea - S) | 7.0 | ○ | Antoine Bethea(Ind - S) | 9.0 |
DL | Haloti Ngata(Bal - DT) | 3.0 | △ | Julius Peppers(Chi - DE) | 3.5 |
LB | Paul Posluszny(Jac - LB) | 2.5 | ▽ | D.J. Williams(Den - LB) | 5.0 |
LB | Karlos Dansby(Mia - LB)P | 2.0 | ▽ | Tamba Hali(KC - LB) | 4.0 |
合計 | - | 149.0 | ○ | - | 94.0 |
---|
■自分の采配評価
・選手獲得
○
ブライアン・アーラッカーがQという事で、このポジションには急遽Rolando McClain(Oak - LB)を獲得。
結局アーラッカーは出場し、8.50pts.を獲得したのですが、McClainは9.50pts.とそれを上回る活躍を見せてくれました。
・選手起用
△
Denarius Moore(Oak - WR)が割と稼ぎをあげていました。でも、波があるから、起用しなかったのも、無理はないと理解される事でしょう。
ただ、McClain獲得の交代要員をアーラッカーではなく、他のLB陣にしておけば、まだまだ上のpts.が獲得できていました。
これも、Qで、プレーオフ出場の可能性も無いとなれば、ベンチに置いたのも無理はありませんが。
という訳で、快勝に加えて、Consolation優勝という結果でシーズンを終える事ができました。
もちろん、念願のタイトルは獲得できませんでしたが、比較的気分よくシーズンを終える事ができて良かったです。
来季こそ、もうひとつうえのトーナメントで勝ちたいです...。
BGM♪ The Anniversary Of My Broken Heart / The Ramones
2002年に9チームで始まった当リーグ。我がチームは、最初の年最下位でした。
それから回を重ねる事、今回でちょうど10回め。
Anniversaryの年に優勝ならず、Broken Heartではありますが、2年目以来のconsolation優勝で、なんとか一定の結果となりました。
来季は新しい節目の最初として、良い記念の年にしたいですね。