カントリーのジョニーさん

[ 音楽 ]
ジョニー・B・グッド。
最初は、てっきり「Johnny, be good.」というジョニーくんに対して呼びかける命令形の文章かと思っていたのですが、単純に「Johnny B. Goode」というお名前でした。
ちょうどマイケル・J・フォックス的な感じですかね。

とにかく、ド定番の歌だけに数々のVer.が存在しますね。
楽器を弾く人にしてみれば、好きなようにアドリブも展開できるし、非常に楽しい曲です。

本家のチャック・ベリーは、ギターで弾くには不向きなキーで演奏するのですが、カバーはギター向けのキーになっているケースが多いですね。

今日は、カントリー系の

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エルヴィス・プレスリー

カントリー系と言っておいて、いきなりエルヴィスですが、ギターはご存じ、ジェームス・バートンという事で。
このテの曲もいい感じに弾きますね～。

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バック・オウェンス

黒っぽさの薄いVer.ですね。
後ろで踊ってる人たちが、もうたまりません。

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ジム＆ジェシー

これは異色作。
ブルーグラス版なジョニー・B・グッドです。
特有のコーラスや、マンドリン、バンジョーといった楽器に彩られていますね。
とても黒人が作った曲には思えない仕上がりになっています。

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BGM: Johnny B. Goode / McFly & The Starlighters
この曲と言えば、これを思い出す人も多いのではないでしょうか。
音源として普通に聞いても、かっこいい演奏ですよね。

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