[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
ホーム開幕は、ジョージア州立大学戦。
正直、大勝で景気よく終わってくれないと困る相手です。
で。
見事大勝!
■ホーム初得点
ホームのチェッカーボードを最初に踏んだのは、RBラジオン・ニールでした。
TEの外側にもう一人つけて(LOSからは下がってるけど)、左サイドに人数が多いセットで、まんま左サイドに走り抜けました。
■ターゲット陣
自慢のターゲット陣では、エースWRジャスティン・ハンターにボールを集めて気分上々。
8キャッチ145YD 3TDという記録を積み上げ。
負傷でほとんどを棒に振ってしまった昨年を取り返すような活躍ですね。
■相手選手
相手のセンターは、情報通りマイケル・ディヴィスという選手がついていましたね。
ただ、見せ場が少ない相手オフェンスで、あまり見る事はできませんでした。
まぁ、別に見なくてもいいか...。
開幕戦では分け合い出場だったQBは、ベン・マクレーンがフル出場。
ポジション争いに勝ったのでしょうか。試合には大敗だったけど。むふふ。
■タイラー・ブレイ
逆にテネシー大学は、あまりの大差に、タイラー・ブレイは途中で退き、終盤ジャスティン・ウーリーを投入。
そのチャンスに試投8で成功4というのは、少し物足りないですね~。
昨年の活躍を思い出して欲しいです。
タイラー・ブレイは、物凄い内容。
試投20で成功18 312YD 4TD 0INT。QBレートは287.0!
そして、NFL計算のQBレートしてみたら...
出ました。 158.3!
見事満点です。
さてさて、開幕2連勝とまずまず最低限をクリアした志願兵。
しかし、これはプレシーズンゲームのようなもの。
いよいよ次は南方に拠を構える、あのチームと対戦。
NFLでは、両校のOBが移籍を巡って前哨戦もしています。
まぁ、それは関係ないんで、選手達にはホームを荒らされないよう、立派に戦ってほしいと思います。
BGM♪ Bringing in the Georgia Mail / Sam Bush
こんな緊迫した展開にはならなかったけど、次々とタッチダウンが見れた試合のように、次々と超絶技巧を見る事ができます。
バンジョーも、ブルーグラススタイルではなく、やっぱりメロディックですね...と散々Playsした後、ブルーグラスへ。これがまたいいですね~。
志願兵側は、展開的に今日の試合とこの演奏が似たような感じなんじゃないかな~と、強引に結び付けてみる。
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total | |
---|---|---|---|---|---|---|
Georgia State | 3 | 3 | 0 | 7 | 13 | |
Tennessee | 7 | 21 | 13 | 10 | 51 |
ホーム開幕は、ジョージア州立大学戦。
正直、大勝で景気よく終わってくれないと困る相手です。
で。
見事大勝!
■ホーム初得点
ホームのチェッカーボードを最初に踏んだのは、RBラジオン・ニールでした。
TEの外側にもう一人つけて(LOSからは下がってるけど)、左サイドに人数が多いセットで、まんま左サイドに走り抜けました。
■ターゲット陣
自慢のターゲット陣では、エースWRジャスティン・ハンターにボールを集めて気分上々。
8キャッチ145YD 3TDという記録を積み上げ。
負傷でほとんどを棒に振ってしまった昨年を取り返すような活躍ですね。
■相手選手
相手のセンターは、情報通りマイケル・ディヴィスという選手がついていましたね。
ただ、見せ場が少ない相手オフェンスで、あまり見る事はできませんでした。
まぁ、別に見なくてもいいか...。
開幕戦では分け合い出場だったQBは、ベン・マクレーンがフル出場。
ポジション争いに勝ったのでしょうか。試合には大敗だったけど。むふふ。
■タイラー・ブレイ
逆にテネシー大学は、あまりの大差に、タイラー・ブレイは途中で退き、終盤ジャスティン・ウーリーを投入。
そのチャンスに試投8で成功4というのは、少し物足りないですね~。
昨年の活躍を思い出して欲しいです。
タイラー・ブレイは、物凄い内容。
試投20で成功18 312YD 4TD 0INT。QBレートは287.0!
そして、NFL計算のQBレートしてみたら...
出ました。 158.3!
見事満点です。
さてさて、開幕2連勝とまずまず最低限をクリアした志願兵。
しかし、これはプレシーズンゲームのようなもの。
いよいよ次は南方に拠を構える、あのチームと対戦。
NFLでは、両校のOBが移籍を巡って前哨戦もしています。
まぁ、それは関係ないんで、選手達にはホームを荒らされないよう、立派に戦ってほしいと思います。
BGM♪ Bringing in the Georgia Mail / Sam Bush
こんな緊迫した展開にはならなかったけど、次々とタッチダウンが見れた試合のように、次々と超絶技巧を見る事ができます。
バンジョーも、ブルーグラススタイルではなく、やっぱりメロディックですね...と散々Playsした後、ブルーグラスへ。これがまたいいですね~。
志願兵側は、展開的に今日の試合とこの演奏が似たような感じなんじゃないかな~と、強引に結び付けてみる。